大使館で守られた乃木たち
日本大使館に逃げこんだ乃木たち。バルカ政府は身柄の引き渡しを求めてくるけど、西岡大使はそれを拒んで、乃木たちを保護してくれるの。
野崎は乃木に「この中に、お前をハメて罪をなすりつけた奴がいる」と告げる。丸菱商事の関係者の中から犯人を見つけることで、乃木の疑いを晴らそうって持ちかけるんだよね。

野崎さん、味方なのか利用してるのか、まだ読めない…
誤送金の裏にいたテロ組織「テント」
野崎が明かしたのは、誤送金がテロ組織「テント」による計画的な犯行だったってこと。組織の協力者が内部にいて、それを実行したらしいの。
「VIVANT」=「別班」
そして、ついに謎の言葉の意味が。日本語の「BEPPAN(別班)」を現地の発音で聞くと、「ヴィヴァン」に聞こえる——野崎はそこに気づくの。別班は、自衛隊の秘密情報部隊。つまり、ザイールは乃木を別班だと思っていた…?
- 誤送金は、テロ組織「テント」による計画的な犯行
- 「VIVANT」は「別班(BEPPAN)」の現地での聞こえ方
- 別班は、自衛隊の秘密情報部隊
大使の裏切りと、死の砂漠
トンネルを使った大使館からの脱出計画は、なぜかチンギスたちに待ち伏せされて失敗。情報が漏れていたの。野崎は計画的に裏切り者をあぶり出して、西岡大使が犯人だと突き止めるよ。
さらにジャミーンを助けるために予定が遅れて、検問の突破は絶望的に。残された道は、“死の砂漠”を歩いて越えることだった。しかもその途中、薫の姿が消えていて…。

守ってくれた大使が裏切り者って、ショックが大きすぎる。そして薫はどこ!?
ここが名シーン:野崎の“あぶり出し”
2話でしびれるのは、野崎が裏切り者をあぶり出すくだり。情報が漏れているとわかったとき、ただ疑うんじゃなくて、計画的に罠をしかけて相手を特定していくの。公安のベテランらしい頭の切れ方に、思わず「さすが…」ってなる。
しかも相手は、乃木たちをかくまってくれていた大使館の中の人物。守ってくれる場所だと思っていたところに敵がいた、という展開は、見ているこっちまで足元がぐらつくような怖さがあったよね。
登場人物の気持ちを深掘り
乃木は、自分が誤送金の犯人に仕立てられようとしていると知って、どんな気持ちだったんだろう。野崎の「この中に、お前をハメた奴がいる」という言葉は、会社の仲間を疑わなきゃいけないってこと。優しい乃木には、きっとつらい言葉だったはず。
薫は、ジャミーンを守るために、危険な逃避行にも一緒についてくるの。医師としての責任感と、ジャミーンへの愛情。その強さが、2話のラストの展開をより心配なものにしているよね。
ひよりの考察:「別班」ってどんな組織?
2話で出てきた「別班」は、自衛隊の中にあるとされる秘密の情報部隊。表向きには存在しないことになっている組織だから、野崎たち公安にとっても、正体がつかめない相手なんだよね。
ここで気になるのが、ザイールが1話で乃木を「ヴィヴァン」と呼んでいたこと。ザイールは、乃木を別班の人間だと思っていたってことになる…。乃木はただ巻きこまれただけなのか、それとも。この疑問が、このあとの物語の大きな軸になっていくよ。
大使の裏切りが示すもの
頼りにしていた大使館の中に裏切り者がいた、というのも大きなポイント。このドラマでは「内部に敵がいる」という構図が何度もくり返されるの。誤送金の犯人も、会社の内部にいるはず。身近な人ほど疑ってかかるのが、VIVANTを楽しむコツかもしれない。
ひよりの本音トーク:大使館パートの息苦しさ
2話の大使館パートって、派手なアクションは少ないのに、ずっと息苦しいんだよね。外にはバルカ政府と警察、中には誰が敵かわからない大使館の人たち。逃げ場のない密室みたいな空気が、じわじわ効いてくるの。
しかも、乃木たちを守ってくれていたはずの大使が裏切り者。見ている側は「この人だけは味方だと思ってたのに」ってショックを受けるし、同時に「じゃあ誰なら信じられるの?」って疑心暗鬼になる。この“誰も信じられない感覚”が、VIVANTの中毒性の正体なのかも。
見返すときのチェックポイント
- 野崎が裏切り者をあぶり出すまでの手順
- 「VIVANT」=「別班」に気づく野崎の推理
- 乃木が別班という言葉を聞いたときの反応
とくに3つめ。乃木が「別班」という言葉にどう反応しているかは、2周目でぜひ見てほしいポイント。何気ない表情に、あとで意味が出てくるよ。
次回はどうなる?
残された道は“死の砂漠”を歩いて越えること。しかも、薫の姿が見えない…。3話は、砂漠と国境をめぐる大脱出劇のクライマックス。そして舞台はいよいよ日本へ移っていくよ。

信じてた人が裏切ってると、見てるこっちまで人間不信になるよね
ひよりの第2話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第2話を見終わって
2話は、タイトルの謎がひとつ解けて、代わりに「別班」「テント」という大きな存在が見えてきた回でした。砂漠越えの行方と、消えた薫が気になりすぎる!
今日もドラマびより〜



