眠れないヒーロー
ニューヨークの戦い以来、トニーは不安の発作に苦しみ、眠れずにスーツを作りつづけていたの。
そんな中、テロリストマンダリンの爆破事件で、ボディーガードのハッピーが重傷を負う。怒ったトニーはテレビで自宅の住所を明かし、マンダリンを挑発してしまうよ。

トニー、それはだめ…
すべてを失って
マンダリンのヘリ部隊がマリブの家を襲撃。家は海へ崩れ落ち、トニーは壊れかけのスーツで、遠いテネシーの田舎まで飛ばされてしまうの。

電池切れのスーツを引きずりながら、トニーは少年ハーレーの助けを借りて、爆破事件のなぞを調べはじめる。たどり着いたのは、人体を作りかえる技術「エクストリミス」だったよ。

ハーレーとの会話、好き
- 不安の発作に苦しむトニーは、テロリスト・マンダリンを挑発して家を襲われる
- すべてを失ったトニーは、少年ハーレーの助けで「エクストリミス」のなぞを追う
- 黒幕のキリアンを、スーツ総出の最終決戦とペッパーの力で倒す
本当の敵
マンダリンの隠れ家に乗りこんだトニーが見たのは、まさかの正体。すべての黒幕は、かつてトニーに冷たくされた科学者キリアンだったの。
キリアンはペッパーをさらい、大統領までねらう。トニーはローディと組み、何十体ものスーツを呼び出す「ハウス・パーティー・プロトコル」で最終決戦にいどむよ。

スーツ大集合、鳥肌!
くわしく振り返り:物語の流れ
1999年のスイス。若き日のトニーは、植物学者のマヤと一夜を過ごし、研究の話を持ちかけてきた科学者キリアンを屋上で待たせたまま、すっぽかしてしまうの。
時は流れ、ニューヨークの戦いのあと。トニーは不安の発作に苦しみ、眠れないまま何十体ものスーツを作りつづけていたよ。
マンダリンの爆破テロにハッピーが巻きこまれ、重傷に。怒ったトニーは記者たちの前で、マンダリンに自宅の住所を明かして挑発するの。
訪ねてきたマヤと話している最中、ヘリ部隊がマリブの家を襲撃。トニーはスーツをペッパーにまとわせて守るけど、家は海へ崩れ落ちるよ。
テネシーの田舎に不時着したトニーは、少年ハーレーと出会う。壊れたスーツを直しながら、爆発事件の共通点を調べていくの。
事件の正体は、体を作りかえる技術「エクストリミス」の失敗による爆発。キリアンとマヤが開発した技術だったよ。
マンダリンの拠点に乗りこむと、そこにいたのはトレヴァーという売れない俳優。マンダリンは、キリアンが作り上げた架空のテロリストだったの。
キリアンはペッパーにエクストリミスを打ち、大統領専用機をおそって大統領を連れ去る。トニーは遠隔操作のスーツで、機外に放り出された乗員たちを救うよ。
石油採掘施設での最終決戦。トニーはハウス・パーティー・プロトコルで全スーツを呼び出し、ローディは大統領を救出するの。
落ちていったペッパーは、エクストリミスの力で生きていて、キリアンにとどめを刺す。トニーはペッパーのために、全スーツを花火のように爆破するよ。
トニーは胸の破片を取りのぞく手術を受け、アーク・リアクターを海へ。「私がアイアンマンだ」。

マンダリンの正体、ひぇ〜〜〜!本気で声が出たよ…
ここが名シーン:私がアイアンマンだ
すべてが終わったあと、トニーが胸の破片を取りのぞき、アーク・リアクターを海へ投げるシーン。
スーツがなくても、自分こそがアイアンマン。1作目の名ゼリフが、新しい意味で返ってくる名場面なの。
登場人物の気持ちを深掘り
トニーは、ヒーローである自分と、ただの人間である自分のあいだで揺れている。
ペッパーは、トニーを支えるだけじゃなく、最後は自分の力で戦う。
ひよりの考察:作られた悪役
マンダリンは、キリアンが作りあげた「顔」だった。
人々の恐怖を利用して、本当の黒幕が隠れるしくみ。ヒーロー映画の悪役像をひっくり返した仕掛けなの。
- 眠れないヒーロー
- すべてを失って
- 本当の敵
ひよりの本音トーク
ハウス・パーティー・プロトコルで大興奮
ネタバレなしで言うと、私がアイアンマンだの場面は必見。作られた悪役にも注目してみてね。

ペッパーの最後の一撃、かっこよすぎ
見返すときのチェックポイント
- 眠れないヒーロー
- すべてを失って
- 本当の敵
- 私がアイアンマンだ
映画は、1回目はストーリーを追うのに夢中になるけど、2回目は伏線や小さな表情に気づけるのが楽しいの。ぜひ見返してみてね。
見終わったあなたへ
トニーの物語は『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』へ続くよ。エンドロール後のおまけ映像には、あの科学者が登場するの。
ひよりの本編メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- また見たい度
ひよりのまとめ本編を見終わって
『アイアンマン3』、見届けおつかれさま!
今日もドラマびより〜





