ヤングケアラーの妊婦
認知症の母をひとりで支える高校生・和泉の妊娠に気づいた光井。誰にも打ち明けられずに苦しんできた和泉に、「一人にはしませんから」と手を差しのべるの。
でも和泉は「産むのって、どれぐらい痛いの?」と出産の痛みにおびえていて…。脊椎の側弯が強く、無痛分娩も難しい状況なんだよね。

「一人にはしませんから」。このドラマの一番大事な言葉が、ここで出てくる
麻酔科医・藤堂の正体
光井が大好きな医療漫画の作者の正体が、母子救命プロジェクトに反対している麻酔科医・藤堂だとわかって大ショック。和泉に懐かれている藤堂の力を借りようとするけど、藤堂は「担当外だ」と協力を拒むの。
- ヤングケアラーの高校生・和泉が妊娠していた
- 和泉は出産の痛みにおびえている
- 反対派の麻酔科医・藤堂は、協力を拒む
産後うつと、まさかの展開
一方、産後ケアで通院中のセレブ女性に産後うつの症状が。そして、自分を産み捨てた母親を探す光井に、まさかの展開が——。

光井のお母さん探し、ここから本格的に動き出しそう
ここが名シーン:「一人にはしませんから」
誰にも打ち明けられずに苦しんできた和泉に、光井が「一人にはしませんから」と手を差しのべるシーン。
このひと言は、このドラマのテーマそのもの。最終回のタイトルにもつながっていく、大事な言葉だよ。
登場人物の気持ちを深掘り
和泉は、認知症の母をひとりで支えながら、自分の妊娠にも向き合わなきゃいけない。「産むのって、どれぐらい痛いの?」という問いかけには、まだ子どもの彼女の不安がそのまま表れているの。
藤堂は、光井が大好きな医療漫画の作者だった! でもプロジェクトには反対していて、協力を拒む。不器用な正義を持った人みたいで、このあとの変化が気になるよね。
ひよりの考察:ヤングケアラーという問題
3話は、ヤングケアラーという社会問題にも光を当てた回。家族の介護を担う子どもたちは、自分のことを後回しにしてしまいがち。
和泉が妊娠を誰にも言えなかったのも、そんな状況だったからなんだよね。医療ドラマを通して、社会の見えにくい問題を描いているの。
- 和泉の体の状態
- 藤堂が協力を拒む理由
- 光井の母親探しの行方
ひよりの本音トーク
3話は、和泉ちゃんの不安に胸がぎゅっとなった。まだ高校生なのに、ひとりでこんなに大きなものを抱えていたなんて。
そして藤堂先生。医療漫画の作者っていう設定が面白いし、不器用さがどう変わっていくのか楽しみ。

「一人にはしませんから」、いい言葉
見返すときのチェックポイント
- 和泉の妊娠がわかる場面
- 和泉の問いかけ
- 藤堂の正体
- ラストの展開
このドラマは、各話の妊婦さんの物語と、光井の出生の秘密という縦軸がからみあっているの。2回目に見るときは、このあたりに注目してみてね。
次回はどうなる?
4話では、赤ちゃんが生まれても自力で呼吸できないかもしれないカップルがやってくるの。「奇跡は起こらない」と断言する新生児科医に、光井は…。
ひよりの第3話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第3話を見終わって
3話は、「一人にはしませんから」という言葉が胸にしみる回でした。光井の母親探しも、大きく動き出す…!
今日もドラマびより〜



