姿を消した太田
ハードディスクを壊して姿を消した太田。彼女は伝説のハッカー「ブルーウォーカー」だったの。野崎は、太田が「fox.777」というアドレスの人物に操られていたことを突き止めて、神社で黒幕をおびきだす罠をしかけるよ。
罠にかかったのは…
約束の場所に現れたのは、会社の長野専務。でも調べてみると、長野は犯人じゃなかった。じゃあ本当の黒幕は誰なのか…。
本当のモニターは、山本
乃木が気づいたのは、ジャミーンの病室の監視映像。そこには、バルカで軍服姿の山本が映っていたの。いつも一緒に動いていた同僚の山本こそが、テントが会社に潜りこませた“モニター”だった。
- 太田は伝説のハッカー「ブルーウォーカー」
- 黒幕かと思われた長野専務は、犯人ではなかった
- 本当のテントのモニターは、同僚の山本
乃木の正体
逃げる山本を捕まえたのは、なんと乃木。乃木は、自衛隊の秘密部隊「別班」の一員だったの。山本から「テントの最終的な標的は日本」という情報を引き出した乃木は、山本を橋から突き落として、自殺に見せかけて始末する…。

頼りない商社マンだと思ってた乃木が、別班。しかも容赦ない。1話からの見え方が全部ひっくり返った
ここが名シーン:橋の上の乃木
4話でいちばん衝撃的なのは、やっぱり橋の上のシーン。逃げる山本を捕まえたのが乃木だった、というだけでも驚きなのに、そのあとの乃木の行動は、それまでの優しい乃木からは想像もできないものだったよね。
堺雅人さんの表情の切りかえが本当にすごくて、同じ人とは思えないほど冷たい目をしているの。「この人は誰?」って背筋が寒くなる、シリーズ屈指の名場面だよ。
登場人物の気持ちを深掘り
山本は、ずっと乃木の隣で犯人探しを手伝ってくれていた同僚。その山本がテントの“モニター”だったとわかったとき、乃木はどんな気持ちだったんだろう。一緒に動いているあいだ、乃木はもう気づいていたのか…。2周目で見ると、ふたりの会話の意味がまるで変わってくるよ。
太田は、伝説のハッカー「ブルーウォーカー」でありながら、誰かに操られて動いていた人物。自分の技術を利用された彼女の立場も、実は複雑なんだよね。ここで終わりじゃなく、後半にも関わってくるキャラクターだよ。
ひよりの考察:1〜3話を見返したくなる理由
4話のラストで乃木の正体がわかると、1話から3話の見え方が一気に変わるの。砂漠で生きのびた理由、ザイールに「ヴィヴァン」と呼ばれた理由、薫を背負って歩けた体力…。ぜんぶ伏線だったってわかる瞬間は、鳥肌ものだよ。
しかも、いちばん身近にいた山本がモニターだったという事実。乃木はいつから山本を疑っていたのか。一緒に犯人探しをしているあいだ、乃木は何を考えていたのか。2周目で乃木の表情を追うと、まったく別のドラマに見えるはず。
乃木の「もうひとつの顔」
この回で見えた乃木の冷酷さは、1〜3話の優しい乃木とはまるで別人。この二面性こそが、ここからの物語のカギになっていくの。乃木は何のために戦っているのか。次の話から、その答えを追いかけていくことになるよ。
ひよりの本音トーク:4話は“2回目”が本番
4話は、初めて見るときと2回目に見るときで、まったく違う体験になる回だと思うの。1回目は、ラストの衝撃で頭が真っ白。2回目は、乃木の一挙手一投足に「ここも、ここも伏線だったんだ」って気づいていく楽しさがある。
とくに、乃木が山本と一緒に動いているシーン。1回目は「頼もしい同僚だな」と思って見ていたのに、2回目は乃木の視線や間の取り方が、まるで山本を観察しているように見えてくるの。堺雅人さんの演技の細かさに、改めて驚かされるよ。
見返すときのチェックポイント
- 神社で野崎が仕掛けた罠の流れ
- ジャミーンの病室の監視映像に気づく乃木
- 山本を追いかける乃木の走り方と表情
- 橋の上のシーンの乃木の目
4話で「誤送金編」はひと区切り。でも、物語の本当のスタートはここからなんだよね。
次回はどうなる?
山本の死に違和感をおぼえた野崎が、乃木の過去を調べはじめる5話。乃木の生い立ち、そして心の中の「F」の存在。物語は“誤送金”から、乃木という人間そのものの謎へと移っていくよ。

4話のラスト、テレビの前で「えっ!?」って声出た人、絶対多い
ひよりの第4話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第4話を見終わって
4話で誤送金編がひと区切り! そして乃木の正体という最大の爆弾が落ちました。ここから物語は「別班」と「テント」の戦いへ。後半戦もついていこ!
今日もドラマびより〜



