あらすじ(ネタバレなし)
資材置き場で、スナックを営む若い女性の刺殺体が見つかる。逮捕されたのは、被害者の妹の恋人だった19歳の青年。本人の自白もあって、すぐに終わる裁判だと思われていたの。
弁護を任されたのは、ある裁判をきっかけに“真実”に背を向けてきた元裁判官の弁護士・菊地。法廷で意外な事実が次々と明らかになって、「この子は本当に人殺しなの?」ってどんどんわからなくなっていく法廷サスペンスだよ。原作は大岡昇平さんの名作小説で、舞台を令和の裁判員裁判に移してるの。
登場人物
菊地 大三郎弁護士
元裁判官。過去の判決がトラウマになり、法廷から遠ざかっていた
上田 宏被告人
19歳。坂井葉津子の殺害と死体遺棄の容疑で逮捕される
坂井 葉津子被害者
地元でスナックを営んでいた20代の女性
坂井 佳江葉津子の妹
宏の恋人
高橋 茂樹菊地の大学時代からの友人
菊地に弁護を引き受けるよう持ちかける
岡部 梢乃検察官
法廷で宏を厳しく追及する


