蒸し返された過去
菊地が裁判長時代に下した判決に関わる件が、SNSで蒸し返されてしまうの。事務所には苦情の電話が殺到して、宏の父親は菊地を辞めさせろと激怒。それでも同僚の高橋は、菊地に弁護を続けるよううながすよ。

過去から逃げてきた菊地に、過去が追いかけてくる。つらい…
宮内の現恋人の証言
菊地は、証人の宮内がなぜうそをついたのかに疑問をもつ。宮内の今の恋人から話を聞くと、事件当日、葉津子は宮内のもとを訪れて、お金の関係を終わらせ、昔の自分に戻りたいと告げていたことがわかるの。
しかも、葉津子を追いかけて出て行った宮内は、1時間後に帰ってきたとき、服に血のあとがついていたという…。
- 菊地の過去の判決がSNSで蒸し返される
- 事件当日、葉津子は「昔の自分に戻りたい」と宮内に告げていた
- 葉津子を追った宮内は、血のついた服で帰ってきていた
葉津子の過去と、宮内の告白
さらに菊地は、葉津子の母から、葉津子が家を出て東京へ行った本当の理由を聞き出す。葉津子には、誰にも言えなかったつらい過去があったの。
そして次の公判。弁護側の証人として出廷した宮内は、「葉津子を殺したのは俺です」と口にする——。

宮内の一言で法廷の空気が凍った。え、じゃあ宏は…?
ここが名シーン:葉津子の母の話
菊地が葉津子の母から、葉津子が家を出て東京へ行った本当の理由を聞きだすシーン。そこには、誰にも言えなかったつらい過去があったの。
事件の被害者として名前だけが語られてきた葉津子にも、ひとりの人間としての物語があった。この場面を見ると、事件の見え方がまったく変わるよ。
登場人物の気持ちを深掘り
菊地は、過去の判決が蒸し返されて、苦情の電話が殺到し、宏の父親からは辞めさせろと言われる。過去から逃げてきた菊地に、過去が追いかけてくるの。それでも弁護を続けることを選んだ菊地の覚悟が、この回の大きな見どころだよ。
葉津子は、事件当日、宮内に「お金の関係を終わらせて、昔の自分に戻りたい」と告げていた。人生をやり直そうとしていた矢先の事件だったと思うと、本当に胸が痛いよね。
ひよりの考察:被害者の物語
ドラマや報道では、事件の被害者は「被害者」としてしか語られないことが多い。でもこのドラマは、葉津子という人の人生にまで踏みこんでいくの。
被害者にも、加害者とされる人にも、それぞれの人生がある。その当たり前のことを、丁寧に描いているのが『事件』というドラマのすごさだと思う。
- 宮内がうそをついた理由
- 血のついた服の意味
- 宮内の証言台での言葉
ひよりの本音トーク
3話は、見ていて本当に胸が苦しかった。葉津子の過去を知ってしまうと、もう「被害者」という言葉だけでは語れなくなるの。
そしてラストの宮内の一言。法廷の空気が一瞬で凍りついた瞬間、見ている側も息を止めてた。

宮内の一言で、全部がひっくり返る予感
見返すときのチェックポイント
- SNSで蒸し返される菊地の過去
- 宮内の現恋人の証言
- 葉津子の母が語ること
- 宮内の証言
セリフや小道具のひとつひとつが、あとから意味を持ってくるの。2回目に見るときは、このあたりに注目してみてね。
次回はどうなる?
いよいよ最終話。宮内の証言をもとに、異例の現場検証のやり直しが行われるの。明らかになる事件の瞬間、そしてついに判決が下るよ。
ひよりの第3話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第3話を見終わって
3話で、事件の裏にあった葉津子の人生が見えてきました。宮内の告白の本当の意味は…? 最終話で、ついに判決が下る!
今日もドラマびより〜


