まずはあらすじをおさらい!
32歳の労働基準監督官・段田凛は、一本気すぎる性格が原因でトラブルを起こして、西東京労働基準監督署に異動してくるの。
初出勤の途中から、段田は全開。「若くてかわいい元気な女の子募集中」っていうウェイトレス募集の貼り紙を見つけて、お店に「それは法律違反です」って注意しに入っちゃう。性別で募集を分けるのは、男女雇用機会均等法違反なんだって。

出勤前にもう1件指導してるの、仕事熱心どころの話じゃない
新しい相棒・南三条との衝突
新しい職場でパートナーになったのが、若手監督官の南三条和也。でも、仕事の進め方で段田とさっそくぶつかるの。
- 段田は、小さな違反も見逃さない労働基準監督官
- トラブルが原因で、西東京労働基準監督署へ異動してきた
- 新しいパートナーの南三条とは、仕事の進め方で衝突
サービス残業に苦しむ営業マン・西川
段田が出会ったのが、住宅会社で働く営業マンの西川。リストラされたあとにようやく雇ってもらった会社で、きついノルマとサービス残業を無理強いされていたの。
段田は会社に行政指導に入るけど、そのせいで西川への風当たりはかえって強くなっちゃう。段田のやってることが、ただの“迷惑なおせっかい”に見えてしまう場面も…。

正しいことをしても、働いてる本人がつらくなることもある。ここ、リアルすぎて苦しかった
段田の大勝負
それでも段田は引かない。ついには社長の逮捕という、ほとんど前例のない手段に踏みきるの。その姿を見た西川は、勇気を出して真実を証言することに。
「労働条件は、労働者と使用者が、対等の立場において決定すべきもの」。労働基準法の言葉どおり、働く人の味方でいようとする段田の姿勢がはっきり見える1話だよ。
1話を見終わった時点の人物まとめ
段田 凛労働基準監督官
違反を見逃さず、社長の逮捕にまで踏みきる
南三条 和也段田の相棒
段田のやり方に振り回される若手監督官
西川住宅会社の営業マン
ノルマとサービス残業に苦しんでいた
ここが名シーン:社長の逮捕
ノルマとサービス残業を無理強いする会社に、凛はほとんど前例のない社長の逮捕という手段に踏みきるの。
その姿を見た西川が、勇気を出して真実を証言する。ひとりの本気が、ひとりの勇気を引きだす瞬間を描いた名場面だよ。
登場人物の気持ちを深掘り
凛は、トラブルが原因で異動してきたほどの一本気。でもその一本気さは、働く人を本気で守りたいという気持ちから来ているんだよね。
南三条は、凛の新しい相棒の若手監督官。仕事の進め方で凛とさっそくぶつかるけど、振り回されながらも少しずつ変わっていくのが見どころ。
西川は、リストラのあとにようやく雇ってもらった会社で、無理な働き方を強いられていた営業マン。立場の弱い人ほど声をあげにくい現実が、西川の姿から伝わってくるの。
ひよりの考察:迷惑なおせっかい?
凛が行政指導に入ったことで、西川への風当たりはかえって強くなってしまう。凛のやっていることが、ただの迷惑なおせっかいに見えてしまう場面もあるの。
でも凛は引かない。正しいことを貫くには、途中で嫌われることもある。その覚悟があるからこそ、凛は最後に西川を救えたんだよね。
- 通勤途中の貼り紙の件
- 南三条との衝突
- 西川が証言を決めた理由
ひよりの本音トーク
1話を見て、ひよりは凛のことを最初「ちょっとめんどくさい人」だと思った。でも最後には、誰よりもかっこいい人に見えていたの。
働く人の味方でいようとする凛の姿は、今見ても刺さる人が多いはず。2013年のドラマなのに、描かれている問題がまったく古びていないのがすごいよね。

「それは法律違反です」、言ってみたい
見返すときのチェックポイント
- 凛の通勤途中の貼り紙の場面
- 南三条との最初のやりとり
- 西川の会社への行政指導
- 社長の逮捕
このドラマは、1話ごとにちがう職場の問題が出てくる一方で、凛の過去や胡桃沢との因縁が少しずつ積み重なっていくの。2回目に見るときは、このあたりに注目してみてね。
次回はどうなる?
2話では、飲茶カフェの店長からセクハラの相談が。調べていくと、「名ばかり店長」の問題が見えてくるの。
次回、第2話は…
西東京労働基準監督署での段田の戦いは、まだ始まったばかり。毎回ちがう職場の問題が出てくるから、1話ずつでも見やすいよ!
ひよりの第1話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第1話を見終わって
1話は、段田という人がどれだけ本気で「働く人」を守ろうとしているかがわかる回でした。見終わったら、自分の働き方もちょっと見直したくなるはず。無理しすぎないでね!
今日もドラマびより〜



