土手山の元妻
今回の相談者は、課長・土手山の元妻・みどり。息子が「お母さんが社長にだまされたのを救ってほしい」と労基署にやってくるの。

土手山課長の家族の話、ちょっと新鮮
「請負契約」のワナ
もともと派遣社員だったみどりたちは、社長に「直接契約しよう」と誘われて契約を結ぶ。でもその中身は「請負契約」。個人事業主あつかいになって、残業代も休日手当も有給もなくなってしまったの。

- 土手山の元妻・みどりが、社長にだまされていた
- 直接契約のはずが、中身は「請負契約」だった
- 入れ知恵していたのは、またしても胡桃沢
またしても胡桃沢
この仕組みを社長に入れ知恵したのも、社労士の胡桃沢。契約書をよく読まなかったことを責められがちだけど、本当に悪いのは、知らないことにつけこむ経営者なんだよね。

契約書はちゃんと読もう…って、自分にも言い聞かせた
ここが名シーン:息子の依頼
土手山の息子が、「お母さんが社長にだまされたのを救ってほしい」と労基署にやってくるシーン。
家族のために勇気を出して行動する息子の姿。そして、元妻の問題に向き合うことになる土手山。家族の物語としても胸に迫る名場面だよ。
登場人物の気持ちを深掘り
みどりは、「直接契約しよう」という社長の言葉を信じて契約を結んだ。でもその中身は請負契約で、個人事業主あつかいになって、残業代も休日手当も有給もなくなってしまったの。
土手山課長は、元妻の問題に向き合うことになる。3話では親友の会社の件で凛と対立した土手山が、今度は家族のために動く。その心の動きにも注目だよ。
ひよりの考察:本当に悪いのは誰か
契約書をよく読まなかったことを責められがちだけど、本当に悪いのは、知らないことにつけこむ経営者なんだよね。
そしてこの仕組みを社長に入れ知恵したのも、また胡桃沢。法律の抜け穴を悪用する胡桃沢との因縁が、いよいよ最終章に向けて深まっていくの。
- 「請負契約」の中身
- 社長の誘い文句
- 胡桃沢の入れ知恵
ひよりの本音トーク
9話は、契約書のこわさを思い知らされた回。「直接契約」と「請負契約」、言葉が似ていても中身はまったくちがうんだよね。
働く人の味方でいようとする凛の姿は、今見ても刺さる人が多いはず。2013年のドラマなのに、描かれている問題がまったく古びていないのがすごいよね。

胡桃沢、しつこすぎる
見返すときのチェックポイント
- 息子の相談
- みどりの契約
- 請負契約の問題点
- 胡桃沢の関与
このドラマは、1話ごとにちがう職場の問題が出てくる一方で、凛の過去や胡桃沢との因縁が少しずつ積み重なっていくの。2回目に見るときは、このあたりに注目してみてね。
次回はどうなる?
10話では、ゲーム会社の残業問題を調べていた南三条が、突然逮捕されてしまうの。そして明かされる、凛の過去…。
ひよりの第9話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第9話を見終わって
9話は、働く人を守る法律の“抜け穴”を描いた回でした。そして物語は、いよいよクライマックスへ…!
今日もドラマびより〜

