咲良の実母、現れる
宇井と瀬奈が抱きあっていたと誤解した真戸原。翌日、瀬奈は所長の翠から、咲良の実母・美沙希が親権を求めてきたので、宇井の弁護をしてほしいと頼まれるの。
誤解はとけたけど、真戸原は瀬奈と宇井のあいだに入りこめない絆を感じてしまうよ。

誤解がとけても、不安って消えないんだよね

真戸原の実母・ケイ
一方、真戸原の父・和夫がお金を渡していた相手は、真戸原の実母で和夫の姉・ケイ。ケイは真戸原に会わないかわりに、毎月お金を受けとっていたの。真戸原が弁護士になったと知ったケイは、さらに金額をつりあげようとするよ。
瀬奈は、週末だけ同棲しようと提案。でも合鍵を渡されて瀬奈の部屋で待っていた真戸原は、宇井とのこれからを書いた、昔の「やりたいことリスト」を見つけてしまうの。
- 咲良の実母・美沙希が、親権を求めてくる
- 真戸原の実母・ケイは、和夫から毎月お金を受けとっていた
- 瀬奈は、トラウマを打ちあける真戸原を受けとめる
「お母さんのこと、すごく好きだった」
宇井の家に美沙希が来て、話しあいがはじまる。美沙希は、咲良の父・智也が亡くなったことを知らず、ちゃんと育てられるようになったら迎えにいくつもりだったの。咲良は、美沙希にもらったぬいぐるみを瀬奈に見せて「お母さんのこと、すごく好きだった」と涙を流すよ。

瀬奈の帰りを待てずに宇井の家まで迎えにきた真戸原。瀬奈は、真戸原の不安が母親のことから来ていると気づき、そっと寄りそうの。真戸原は、ケイに置き去りにされた過去を打ちあける。でも、真戸原の中の不安は消えなくて…。そしてケイは、今度は真戸原の母・有紀の前に現れるの。

咲良ちゃんの涙で、画面が見えなくなった
ここが名シーン:咲良の涙
美沙希にもらったぬいぐるみを見せながら、咲良が「お母さんのこと、すごく好きだった」と泣くシーン。
宇井と暮らしたいと言いながら、ずっと実の母を思っていた咲良。どちらも大切だからこそ苦しい、子どもの本音が胸に刺さる名場面なの。
登場人物の気持ちを深掘り
真戸原は、瀬奈と宇井のあいだに入りこめない絆を感じて、不安をつのらせる。その不安の根っこには、母に置き去りにされた過去があるの。
和夫は、真戸原を守るために、姉のケイに毎月お金を渡しつづけていた。家族を守るつもりの秘密が、家族を揺らしていくんだよね。
美沙希は、智也の死を知らずにいた。咲良を捨てたんじゃなく、迎えにいくつもりだったの。
ひよりの考察:ふたつの“置いていかれた子”
咲良も真戸原も、実の親と離れて育ってきた。
ふたりの境遇は鏡合わせ。だからこそ、次の8話で真戸原が咲良の本心を引きだせるんだよね。自分の傷を、誰かを救う力に変えていく真戸原が描かれるの。
- 美沙希の親権
- ケイの正体
- やりたいことリスト
ひよりの本音トーク
週末同棲、幸せなはずなのにずっと胸がざわざわしてた。
やりたいことリストを見つけちゃう真戸原くん、つらすぎる。

浅田美代子さんのケイ、出てくるだけで空気が冷える
見返すときのチェックポイント
- 抱きあう誤解
- ケイへのお金
- やりたいことリスト
- 咲良の涙
このドラマは、雪の降り始めや踏切の音、マフラーなど、同じモチーフが何度もくり返し出てくるの。2回目に見るときは、それぞれがどんな気持ちの場面で登場しているかに注目してみてね。
次回はどうなる?
8話では、咲良の親権問題が真戸原の計画で動きだすの。でもその裏で、真戸原の家族に大きな事件が…。
ひよりの第7話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第7話を見終わって
7話は、ふたつの親子の物語が動きだす回でした。ケイの存在が、真戸原と家族をどう揺らすのか…。
今日もドラマびより〜




