咲良の本音
美沙希と買い物に行った咲良は、宇井に「お母さんと暮らしたい」と言いだすの。真戸原は、自分が養子であることを咲良に話して、本当の親じゃない宇井に気をつかっていた咲良の本心を引きだすよ。
一方、真戸原の母・有紀は、突然現れたケイから、和夫が自分に内緒で毎月お金を渡していたことを知ってショックを受ける。

咲良ちゃんの気持ちがわかるのは、同じ立場の真戸原くんだけだった

卒業式のリボン
真戸原の計画は、咲良の卒業式に美沙希を呼ぶこと。外れたリボンを宇井がうまく結べずにいると、美沙希が現れてきれいに結びなおすの。咲良はこれまで通り宇井と暮らしながら、美沙希とも会えることになって、美沙希は親権の申し立てを取りさげるよ。
でもその裏で、有紀が突然家を出ていってしまう。翠は、ケイに渡していたお金の一部を援助していたこと、そして過去に和夫と付きあっていたことを打ちあけるの。
- 真戸原の計画で、咲良の卒業式に美沙希が来る
- 真戸原の母・有紀が失踪し、翠は和夫との過去を明かす
- 真戸原は退職届と合鍵を残して、瀬奈の前から去る
「自分だけ幸せになろうとしてるの?」
有紀のことは全部自分のせいだと落ちこむ真戸原。瀬奈の家に向かう途中、ケイに「あんた、自分だけ幸せになろうとしてるの?」と追いつめられるの。

何も言えないまま、瀬奈の家で夕食をとる真戸原。何も知らない祥子に「瀬奈ちゃんを幸せにしてくれるよね?」と聞かれ、無理に笑って「はい」と答えるの。数日後、事務所に届いたのは、真戸原の退職届。瀬奈あての封筒には、合鍵が入っていた。瀬奈は踏切で真戸原を見つけるけど、真戸原は去っていってしまうよ。

幸せにするって言ったのに…。この展開えぐない?
ここが名シーン:卒業式のリボン
うまく結べないリボンを、美沙希がきれいに結びなおすシーン。
育ての親と、生みの親。どちらかを選ぶんじゃなくて、どちらとも一緒にいられる結末。真戸原が自分の経験から導きだした答えが、咲良を笑顔にしたの。
登場人物の気持ちを深掘り
真戸原は、咲良を救えたのに、自分の家族は救えないと思いこむ。有紀の失踪を自分のせいだと感じてしまうんだよね。
翠は、和夫との過去を打ちあけて謝る。所長としていつも冷静な翠の、人間らしい一面が見えるの。
ケイは、瀬奈の名前を出して真戸原を追いつめる。「自分だけ幸せになろうとしてるの?」は、呪いみたいな言葉だよね。
ひよりの考察:真戸原はなぜ去ったのか
祥子に「幸せにしてくれるよね?」と聞かれ、無理に笑顔で答える真戸原。
ケイの存在がある限り、瀬奈を自分の問題に巻きこんでしまう。真戸原は、瀬奈を幸せにするために離れることを選んだんだと思う。優しすぎる決断なの。
- 咲良の本心
- 有紀の失踪
- ケイの言葉
ひよりの本音トーク
咲良ちゃんの卒業式で号泣して、ラストの退職届で別の涙が出た。感情がジェットコースター。
合鍵を返すって、いちばん残酷な別れ方かもしれない。

この展開えぐない? 8話まで見たらもう止まらないよ
見返すときのチェックポイント
- 咲良の卒業式
- 有紀の失踪
- ケイの待ちぶせ
- 退職届と合鍵
このドラマは、雪の降り始めや踏切の音、マフラーなど、同じモチーフが何度もくり返し出てくるの。2回目に見るときは、それぞれがどんな気持ちの場面で登場しているかに注目してみてね。
次回はどうなる?
9話では、姿を消した真戸原を思って、瀬奈は部屋にこもってしまうの。そこへ真戸原の親友・安田が訪ねてくるよ。
ひよりの第8話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第8話を見終わって
8話は、咲良の家族が前を向く一方で、真戸原が姿を消してしまう回でした。残り2話、ふたりはどうなるの…。
今日もドラマびより〜




