8年前と同じ
何も言わずに真戸原がいなくなり、瀬奈は8年前と同じように部屋にこもってしまうの。一方の真戸原は、家を出た有紀を追って有紀の実家へ。有紀の苦しみに気づけなかったことを謝るよ。
なんとか出勤する瀬奈だけど、真戸原と向きあうことがこわい。そんなとき、真戸原の親友・安田が瀬奈の家を訪ねてくるの。

一度置いていかれた人が、また置いていかれる。しんどすぎる

安田の頼み
安田は、真戸原が去ったのはケイが原因で、このままだと瀬奈を困らせるだけで幸せにできないと思ったからだと話すの。「真戸原には瀬奈さんしかいない」と、有紀の実家に会いにいってほしいと頼むよ。
有紀の実家には翠も訪れて、20年以上前、真戸原を育てる自信がなくて和夫と別れたこと、そして結果的に有紀を傷つけてしまったことを謝るの。有紀は友人の店を手伝うため仙台に行くことを決め、真戸原もついていくと言う。瀬奈を忘れたい真戸原は、ずっと持っていた手帳を捨ててしまうよ。
- 安田は、真戸原が去ったのはケイが原因だと瀬奈に伝える
- 有紀は仙台へ行くことを決め、真戸原もついていこうとする
- 瀬奈は宇井の告白を断り、真戸原のもとへ走る
「ずっと、ずっと、一緒にいる」
翠から瀬奈に渡されたのは、有紀が送ってきた真戸原の手帳。中には「小山さんにしてあげたいこと」と書かれたカードがあったの。宇井との「やりたいことリスト」をまねて作ったもので、最後には「小山さんと、ずっと、ずっと、一緒にいる」と書かれていたよ。

涙があふれる瀬奈の前に、宇井が現れて「瀬奈が好き」と告白。でも瀬奈は「私が幸せにしたいのは真戸原くん」と断って、駆けだすの。有紀の実家に着いたときには、ふたりはもう出発したあと。駅に引きかえす瀬奈の目の前で、真戸原を乗せた電車の扉が閉まって…。

宇井さんの最後の告白も、ちゃんと切なかった。この人も8年待ってたんだよね
ここが名シーン:手帳のカード
真戸原が捨てた手帳の中に、「小山さんにしてあげたいこと」と書かれたカードを見つけるシーン。
宇井との「やりたいことリスト」に傷ついた真戸原が、それをまねて作った瀬奈へのリスト。最後の「ずっと、ずっと、一緒にいる」で、瀬奈と一緒に泣いた人は多いはず。
登場人物の気持ちを深掘り
安田は、親友の本当の気持ちを瀬奈に伝える。真戸原に怒られるかもしれないのに、ふたりの幸せを優先したんだよね。
宇井は、最後にもう一度「瀬奈が好き」と伝える。答えはわかっていても、言わずにはいられなかったの。
瀬奈は、8年前は動けなかったけど、今度は自分から走りだす。それが、この物語でいちばん大きな変化だよ。
ひよりの考察:瀬奈が走った意味
8年前、宇井がいなくなったとき、瀬奈は部屋にこもることしかできなかった。
9話の瀬奈は、同じように置いていかれても、自分の足で追いかける。過去の自分を乗りこえる瞬間が、走る姿で描かれているの。
- 安田の訪問
- 有紀と翠
- 宇井の告白
ひよりの本音トーク
手帳のカード、何回見ても泣ける。真戸原くんの愛が全部そこに詰まってた。
閉まる扉で終わるの、次を待つ身としてはしんどすぎた。

宇井さん、最後までかっこよかったよ…
見返すときのチェックポイント
- 部屋にこもる瀬奈
- 安田の訪問
- 手帳のカード
- 閉まる扉
このドラマは、雪の降り始めや踏切の音、マフラーなど、同じモチーフが何度もくり返し出てくるの。2回目に見るときは、それぞれがどんな気持ちの場面で登場しているかに注目してみてね。
最終回はどうなる?
いよいよ最終回。瀬奈は真戸原に追いつけるのか。そして真戸原は、実母・ケイと向きあうことに…。
ひよりの第9話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第9話を見終わって
9話は、三角関係に決着がつく回でした。瀬奈は真戸原に追いつけるのか。いよいよ最終回!
今日もドラマびより〜




