入れない工場
日本語がわからない外国人ばかりを雇っている部品工場に、労働基準法違反の疑い。でも凛たちは臨検を拒まれて、聞きこみすらできないの。経営者は先輩の外国人を使って、新人たちをうまく丸めこんでいたんだよね。

言葉がわからない人をだますなんて、いちばん許せない
故郷の味
そこで凛がとった作戦は、彼らの故郷の料理を作って、その匂いで呼び寄せること。値段を聞かれた凛が「1時間分の時給を」とかまをかけると、答えはなんと400円だったの。
- 外国人労働者を雇う部品工場に臨検を拒まれる
- 凛は故郷の料理で、彼らを呼び寄せる作戦に出る
- 時給400円という、最低賃金を大きく下回る実態が明らかになる
最低賃金は、誰にでも
最低賃金は、外国人にも適用される。それでも、自分たちが守られるとは思えない彼らは、再び臨検にきた凛たちをスクラムを組んで阻止しようとして…。言葉の壁と、だまされていることに気づけない悲しさが胸に刺さる回だよ。

「ニッポンは働きやすい国ですか」ってタイトル、重すぎる
ここが名シーン:故郷の味
凛が、外国人労働者たちの故郷の料理を作って、その匂いで彼らを呼び寄せるシーン。
言葉が通じなくても、故郷の味なら心が通じる。凛の優しさと機転が光る名場面だよ。そして値段を聞かれた凛がかまをかけると、衝撃の答えが返ってくるの。
登場人物の気持ちを深掘り
外国人労働者たちは、先輩の外国人を使ってうまく丸めこまれていた。だまされていることに気づけない悲しさが、この回のいちばんつらいところなんだよね。
凛は、言葉の壁を越えて、彼らに寄りそおうとする。最低賃金は誰にでも適用される。その当たり前を、凛は伝えたかったんだと思う。
ひよりの考察:「ニッポンは働きやすい国ですか」
サブタイトルの問いかけは、見ている側にも向けられているの。外国人労働者の問題は、2013年から今まで続く大きなテーマだよね。
自分たちが守られるとは思えない彼らは、再び臨検にきた凛たちをスクラムを組んで阻止しようとする。その姿に、この問題の根の深さが表れているの。
- 臨検を拒まれた理由
- 時給の実態
- 外国人労働者たちのスクラム
ひよりの本音トーク
6話は、凛の故郷の料理作戦に優しさを感じた回。言葉が通じなくても、人は通じ合えるんだよね。
働く人の味方でいようとする凛の姿は、今見ても刺さる人が多いはず。2013年のドラマなのに、描かれている問題がまったく古びていないのがすごいよね。

スクラムのシーン、胸が痛かった
見返すときのチェックポイント
- 臨検を拒まれる場面
- 凛が料理を作る場面
- 時給がわかる場面
- 外国人労働者たちのスクラム
このドラマは、1話ごとにちがう職場の問題が出てくる一方で、凛の過去や胡桃沢との因縁が少しずつ積み重なっていくの。2回目に見るときは、このあたりに注目してみてね。
次回はどうなる?
7話では、すっかり凛に感化された南三条が、労災申請を却下された遺族のもとへ自分から動きだすの。
ひよりの第6話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第6話を見終わって
6話は、外国人労働者の問題を正面から描いた回でした。10年以上前のドラマなのに、今の日本にも刺さるテーマ。
今日もドラマびより〜



