10年前の浮気を今さら?
前の事務所をクビになった真戸原は、瀬奈のいるたかなし法律事務所へ。ふたりはコンビを組むことになるの。
依頼人は会社員の兼木。妻・真弓の10年前の浮気に対して慰謝料を請求したいんだって。離婚ではなく慰謝料だけを求める兼木に、真戸原は違和感を抱くよ。

10年前のことを今?ってなるけど、10年抱えてたのかもって思うと重い

裁判でわかった夫の本心
裁判当日、真弓側の弁護士が出してきたのは、10年前に兼木が探偵事務所に依頼していた調査報告書。兼木は、ずっと前から浮気を知っていたの。
真弓は浮気を後悔していて、兼木とやり直したくて不妊治療を続けていたと明かす。兼木が訴えた本当の理由は、「過去の浮気を認めさせれば、離婚を切りだされないと思ったから」。ふたりは和解へ進むよ。
- 兼木は、10年前から妻の浮気を知っていた
- 兼木が訴えたのは、妻と別れたくなかったから
- 真戸原は、同僚の証言から調査依頼の可能性に気づいていた
元恋人の“娘”
実は、兼木の調査依頼に気づいて相手側に伝えていたのは真戸原だった。勝手な行動を責める瀬奈に、真戸原は「過ごしてきた時間が無駄だったと、小山さんに思ってほしくなかった」と言うの。

過去と向きあうため、瀬奈は元恋人の宇井と会う。でもそこで知ったのは、宇井に娘がいるという事実。雨の中で動けなくなった瀬奈のもとに駆けつけたのは、真戸原だった。マフラーをかけて、スケート場に連れていってくれるの。一方、瀬奈の母・祥子は、なぜか宇井に電話をかけていて…。

マフラーからのスケート。真戸原くん、やることが全部やさしい
ここが名シーン:マフラーとスケート
雨の中で動けなくなった瀬奈に、真戸原がマフラーをかけて、スケート場に連れていくシーン。
何があったかを無理に聞かずに、ただ笑顔にしようとする真戸原。「小山さんの笑顔が見たかった」のひとことに、瀬奈が照れる顔がかわいいの。
登場人物の気持ちを深掘り
兼木は、10年前から妻の浮気を知っていた。それでも言えなかったのは、別れたくなかったから。訴えたのも、同じ理由だったんだよね。
瀬奈は、宇井に娘がいると知って逃げだしてしまう。前に進むつもりが、また過去に引きもどされちゃったの。
ひよりの考察:母・祥子の電話
ラストで、瀬奈の母・祥子が「ちゃんとやってくれないと困る」と誰かに電話する。その相手は宇井だった。
祥子は、瀬奈と宇井の復縁を望んでいるみたい。母の願いと瀬奈の気持ちがずれていくことが、この先のすれ違いの種になりそうだよ。
- 兼木の本心
- 真戸原の独自調査
- 宇井の娘
ひよりの本音トーク
「別れたくないから訴える」って、普通に考えたら意味わからないのに、見てると納得しちゃうのがすごい。
真戸原くんの「過ごしてきた時間が無駄だったと思ってほしくなかった」、瀬奈に向けた言葉でもあるんだよね。

マフラーのシーン、冬のドラマのいちばんおいしいところ
見返すときのチェックポイント
- 兼木の訴え
- 探偵の報告書
- 宇井の娘
- 母の電話
このドラマは、雪の降り始めや踏切の音、マフラーなど、同じモチーフが何度もくり返し出てくるの。2回目に見るときは、それぞれがどんな気持ちの場面で登場しているかに注目してみてね。
次回はどうなる?
3話では、瀬奈が家に帰ると、なぜか宇井の娘・咲良が。そして4人で出かけることになって…。
ひよりの第2話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第2話を見終わって
2話は、「過ごした時間は無駄じゃない」がテーマの回でした。瀬奈の母と宇井のつながりも気になる…。
今日もドラマびより〜




