すぐに解決するはずの事件
佐田の指示で山城鉄道の会長宅を訪ねた深山たち。そこには殺された会長と、それを囲む家族の姿が。三男の嫁の皐月が、介護の苦しさに耐えられなくなったと犯行を自供するの。
家族全員も皐月の犯行を認める証言をして、事件はすぐに解決するかに見えた…。

介護の末の犯行、って聞くとつらい。でもこれで終わらないのが99.9
一致しすぎた証言
深山が家族の証言を細かく聞いていくと、どれも無理につじつまを合わせたように一致していたの。さらに、会長にかけられたはずのワインのしみが、現場のどこにもないことにも気づくよ。

- 三男の嫁・皐月が犯行を自供し、家族全員がそれを認める
- 家族の証言は、不自然なほど一致していた
- 真犯人は、会長の長男だった
家族がかばっていたのは
深山が家族に当日のようすを再現させると、証言の矛盾がはっきりしてくる。会長を殺したのは、長男だった。家族は一族と会社を守るために、口裏を合わせていたの。
でも、皐月の本当の思惑は…? タイトルの「深山、敗北!?」の意味は、ぜひ本編で。

家族みんなで口裏合わせって、華麗なる一族こわすぎる
ここが名シーン:再現で見えた矛盾
深山が家族に当日のようすを再現させると、証言の矛盾がはっきりしてくるシーン。
口裏を合わせた証言は、細部まで再現しようとするとほころびが出る。深山の再現検証の真骨頂が見られる名場面だよ。
登場人物の気持ちを深掘り
皐月は、介護の苦しさを理由に犯行を自供する。でもその言葉の裏には、何か別の思惑が隠れているようにも見えるの。
家族は、一族と会社を守るために口裏を合わせていた。華麗なる一族の、こわい一面が見える回だよね。
ひよりの考察:「深山、敗北!?」の意味
サブタイトルの「深山、敗北!?」。事件の真相にはたどり着くけど、すべてがすっきり解決するわけじゃない。
真実を明らかにしても、誰かの思惑どおりに進んでしまうこともある。その苦さも含めて、この回の余韻になっているの。
- ワインのしみの矛盾
- 家族全員の証言
- 皐月の本当の思惑
ひよりの本音トーク
9話は、深山の「一致しすぎが怪しい」という視点に感心した回。口裏合わせって、細かく聞くとほころびが出るんだよね。
そして皐月の最後の表情。すっきりしない余韻が、ずっと心に残るの。

家族みんなで口裏合わせって、華麗なる一族こわすぎる
見返すときのチェックポイント
- 会長の遺体の発見
- 皐月の自供
- 家族の証言
- 再現の場面
99.9は、深山が現場で何を見ているかに注目すると、謎解きが何倍も楽しくなるの。2回目に見るときは、このあたりをチェックしてみてね。
次回はどうなる?
いよいよ最終回。連続殺人事件で逮捕された石川は、深夜までの取り調べで調書にサインしていた。深山は、ついに天敵の大友検事正と対峙する…。
ひよりの第9話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第9話を見終わって
9話は、家族ぐるみのうそを崩していく回でした。事件は解決しても、すっきりしない余韻が残るのがこの回の味。いよいよ最終回!
今日もドラマびより〜

