秘密の恋
恋人になったスビンとイジェは、撮影現場では周囲に交際を隠しながら、秘密の恋を育んでいくの。ふたりにとって雨の日は、別れの日じゃなく、初めてキスをした特別な日に変わっていたよ。

秘密の社内恋愛ならぬ、秘密の現場恋愛。甘すぎる
父の侵入
ところが、ふたりがいないあいだの作業ハウスに、ゴルフクラブを持ったスビンの父が侵入して暴れまわるの。そこに帰ってきたスビンと、居合わせたアン社長によって、スビンの出生の秘密が明かされるよ。
- スビンとイジェは、現場で交際を隠しながら恋を育む
- スビンの父が作業ハウスに侵入して暴れる
- スビンは、父とアン社長のあいだに生まれた子だった
スビンの孤独
スビンは、父とアン社長のあいだに生まれた子だったの。幼いころにそれを知ったスビンは、自分の存在が育ての母を苦しめていると思いこんでいた。でも母は、スビンを実の息子として受け入れて育ててくれたんだよね。事実を知ったイジェは、スビンをそっと抱きしめるよ。
そして、そんな甘い恋のなか、スビンはイジェの元恋人の存在を知ってしまう…。

スビンがずっと抱えてた孤独。イジェが夢をくれた意味がやっとわかった
ここが名シーン:抱きしめるイジェ
スビンの出生の秘密を知ったイジェが、スビンを優しく抱きしめるシーン。
夢もなく暗闇の中を生きていたスビンに夢を与えたのはイジェ。そして今、イジェはスビンの孤独ごと抱きしめる。言葉のいらない、優しさにあふれた名場面だよ。
登場人物の気持ちを深掘り
スビンは、幼いころに出生の秘密を知って、自分の存在が育ての母を苦しめていると誤解していた。でも母は、スビンを実の息子として受けいれて育ててくれたの。スビンがずっと抱えてきた孤独が、この回で見えてくるよ。
イジェも、事故の後遺症に苦しんできた。でもスビンを愛することで、つらい記憶さえ愛おしい思い出へと変えていくの。
ひよりの考察:雨の日の意味
8話では、ふたりにとって雨の日が、別れの日ではなく、初めてキスを交わした特別な日へと変わっていたことが描かれる。
4話で意識してほしいと書いた雨のモチーフが、ここで完全に塗りかわるの。つらい記憶が、愛で上書きされていく。このドラマのいちばん美しいテーマだよ。
- 秘密の恋の日常
- スビンの父の侵入
- イジェの元恋人の存在
ひよりの本音トーク
8話は、甘い秘密の恋でにやにやしてたら、出生の秘密で一気に重くなった回。
でも、イジェが黙って抱きしめるシーンは、本当に優しかった。

秘密の現場恋愛、甘すぎる
見返すときのチェックポイント
- 秘密の恋
- 作業ハウスの父
- アン社長の告白
- イジェがスビンを抱きしめる場面
このドラマは、15年前と今が何度も重ねて描かれるの。雨、脚本、映画のセリフ…。2回目に見るときは、過去と現在をつなぐモチーフに注目してみてね。
次回はどうなる?
9話では、イジェの元恋人でトップ俳優のソンムが撮影に加わるの。嫉妬するスビン…。そしてスビンの秘密が世間に流出して…。
ひよりの第8話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第8話を見終わって
8話は、甘さと重さが同時にやってくる回でした。スビンの孤独を知ったイジェ。そして、元恋人の登場の予感…!
今日もドラマびより〜



