学園カフェのキイナ
冴たちが旅行に出かけて、美子と家に残された紘。美子の待つ家に帰りたくない紘は、同僚に連れられて学園カフェへ。そこで働くボーイッシュな店員キイナは、はじめて自分を女の子あつかいしてくれた紘にときめいてしまうの。

紘、優しさを振りまきすぎ…!
家族のもとへ
一方、紘に諭された美子は、夫や娘と向きあうために家にもどるの。娘の夏美は謝って、帰ってきてほしいと頼む。美子は、もう一度家族とやり直そうと決意するよ。

- 紘は、学園カフェの店員キイナをときめかせてしまう
- 美子は、家族とやり直そうと家にもどる
- 家族に世話係としてしか見られていないと知り、美子は再び家を出る
「私は家政婦じゃない」
でも、娘も夫も、美子に求めていたのは世話係としての役割だったの。怒りを爆発させた美子は、再び家を出ていく。そしてラスト、美子は紘とキイナがキスしているところを目撃してしまって…。

美子の怒り、ここは正直ちょっと共感しちゃった
ここが名シーン:「私は家政婦じゃない」
家族に世話係としてしか見られていないと知った美子が、怒りを爆発させて皿を割り、再び家を出ていくシーン。
美子のしてきたことが、家族の暮らしを支える働きとして認められていない。美子の怒りに共感してしまう、胸が痛い名場面だよ。
登場人物の気持ちを深掘り
キイナは、学園カフェで働くボーイッシュな店員。初めて自分を女の子あつかいしてくれた紘に、ときめいてしまうの。紘の優しさが、また誰かの心を動かしてしまうんだよね。
夏美は、母に甘えていたことを謝って帰ってきてほしいと頼む。でもその直後に孫の迎えを頼み、自分の生活を優先する。言葉と行動のずれが、美子を深く傷つけるの。
ひよりの考察:美子の孤独
10話は、美子の孤独がいちばん深く描かれた回。帰った家でも、美子はひとりの人として大切にされない。
美子の願いに少し共感できてしまうからこそ、その願いが人を傷つける方向へ進む怖さも強く残るの。そしてラストの目撃が、次の暴走への予感を残すよ。
- 紘とキイナ
- 夏美の謝罪
- 美子が見たもの
ひよりの本音トーク
10話は、美子の孤独に胸が痛くなった回。家族に必要とされたいのに、世話係としてしか見てもらえない。
でもラストの目撃。美子が何をするのか、こわくてしかたない。

美子の怒り、ここは正直ちょっと共感しちゃった
見返すときのチェックポイント
- 旅行に出る冴たち
- 学園カフェのキイナ
- 家に帰る美子
- 美子の怒り
このドラマは、61歳の美子と、美子の心の中の16歳の美子が、画面の中で入れかわりながら描かれるの。2回目に見るときは、どちらの姿で映っているかに注目してみてね。
次回はどうなる?
11話では、美子がキイナのもとへ乗りこむの。そして家族を捨てた美子が、紘に“最後の願い”を要求して…。
ひよりの第10話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第10話を見終わって
10話は、美子の孤独が深まる回でした。キスを見てしまった美子は、何をするのか…。
今日もドラマびより〜




