冴、家を出る
紘の説明を聞いても、冴は離婚の意思を変えず、離婚届を残して実家へもどってしまうの。ひとりになった紘は、罪悪感にかられて酒におぼれていくよ。

冴がいなくなった部屋の静けさ、紘にとっては自由じゃなくて喪失なんだよね
衝撃のプレゼント
冴の家出を「今がチャンス」と受けとった美子は、紘のお世話をしながらプロポーズを待つの。でも、いつまでたってもプロポーズしてもらえない。待ちきれなくなった美子は、なんとウエディングドレス姿で巨大なプレゼント箱に入り、「美子はあなたのもの!」と自分自身を差しだすよ。

- 冴は、離婚届を残して実家へもどる
- 美子は、ウエディングドレス姿で自分を紘にプレゼントする
- 紘に拒まれた美子の嫉妬は、菜々子へ向かう
嫉妬の矛先
紘にキスを拒まれた美子は、「あの女とはキスしたくせに」と、菜々子への憎しみをつのらせるの。美子は菜々子を問いつめようとして、そこで取り返しのつかない悲しい出来事が起きてしまう…。
純情だったはずの恋が、ここで本格的なホラーへと変わっていくよ。

ロマンティックホラーの「ホラー」の部分が、一気に濃くなった回
ここが名シーン:箱の中の美子
待ちきれなくなった美子が、ウエディングドレス姿で巨大なプレゼント箱に入り、「美子はあなたのもの!」と自分自身を差しだすシーン。
箱を開けた紘は、感激するどころか恐怖で倒れこんでしまう。笑いと恐怖が同時にくる、このドラマを象徴する名場面だよ。
登場人物の気持ちを深掘り
紘は、冴を失う恐怖と罪悪感に耐えられず、酒へ逃げる。そして美子のキスを、はっきり拒絶するの。紘が美子を恋愛対象として見ていないことが、この回ではっきりするんだよね。
美子は、紘に拒まれたことを受けとめられず、菜々子への憎しみをつのらせる。恋の失敗を受けとめる代わりに、恋敵を責めようとしてしまうの。
ひよりの考察:純情が変わる瞬間
6話は、美子の恋が一線を越えてしまう回。美子が菜々子を問いつめようとしたところで、取り返しのつかない悲しい出来事が起きてしまうの。
それまでロマンティックコメディのように見えていたドラマが、ここから本格的なホラーへと変わっていく。つらい場面だけど、物語の大事な転換点だよ。
- 冴の家出
- ウエディングドレスの美子
- 菜々子への憎しみ
ひよりの本音トーク
6話は、箱から出てきた美子に笑って、ラストで一気に凍りついた回。
美子の恋、もう止まらない。ここからの展開がこわくて目が離せないよ。

ロマンティックホラーの「ホラー」の部分が一気に濃くなった
見返すときのチェックポイント
- 離婚届と冴の家出
- 酒におぼれる紘
- 箱の中の美子
- 菜々子を問いつめる美子
このドラマは、61歳の美子と、美子の心の中の16歳の美子が、画面の中で入れかわりながら描かれるの。2回目に見るときは、どちらの姿で映っているかに注目してみてね。
次回はどうなる?
7話では、紘が菜々子の死を知るの。そして婚約指輪で冴との関係を立て直そうとする紘。一方、美子は学生時代の親友と再会して…。
ひよりの第6話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第6話を見終わって
6話は、美子の恋が一線をこえてしまう回でした。ここから物語は新章へ…。
今日もドラマびより〜




