結婚記念日を忘れた紘
紘が結婚記念日を忘れて、冴はカンカン。紘がすぐ離婚して自分と結婚してくれると妄想をふくらませる美子は、冴の愚痴を聞くふりをしながら、ここぞとばかりに離婚をすすめるの。
でも冴は、紘と出会ったころを思い出して、逆に夫への愛情を再確認してしまうよ。

離婚をすすめたのに、仲直りのきっかけを作っちゃう美子(笑)

「大事な友達」
隣の部屋を盗聴していた美子は、冴が自分のことを「大事な友達」と紘に話すのを聞いてしまうの。恋敵だと思っていた冴から向けられていた信頼。美子の中に、紘を奪いたい気持ちと、冴を傷つけたくない気持ちが同時に生まれるよ。
- 美子は、結婚記念日を忘れた紘に怒る冴に離婚をすすめる
- 冴が自分を「大事な友達」と話すのを、美子は盗聴で聞く
- 美子は、仲直りした夫婦の箱根旅行を尾行する
写真に写りこむ美子
でも、野村夫婦の箱根旅行の話を聞いた美子は、嫉妬の渦にのみこまれて、とんでもない行動に出るの。夫婦が旅先で撮った写真や動画には…。

幸せな旅行写真が、一瞬でホラーに変わるラスト。鳥肌
ここが名シーン:写真に写りこむ美子
仲直りした紘と冴の箱根旅行。旅館で撮影データを見返すと、ほとんどの写真に美子の姿が写りこんでいるシーン。
幸せな旅行写真が、一瞬でホラーに変わる。このドラマの演出の真骨頂といえる、背筋が凍る名場面だよ。
登場人物の気持ちを深掘り
美子は、冴から「大事な友達」と思われていることを知って、紘を奪いたい気持ちと、冴を傷つけたくない気持ちのあいだで揺れる。でも最後は、嫉妬に押し流されてしまうの。
冴は、紘と出会ったころを思い出して、夫への愛情を再確認する。美子の離婚のすすめが、皮肉にも夫婦の絆を強めることになったんだよね。
ひよりの考察:友情と執着
3話で美子の中に芽生えた冴への友情。それは、美子の良心なのかもしれない。
でも美子は、その友情があっても尾行を止められない。紘も冴も失わず、自分のそばに置きたい。美子の愛と所有欲の危うさが、この回ではっきり見えてくるの。
- 結婚記念日の喧嘩
- 美子の離婚のすすめ
- 箱根旅行の尾行
ひよりの本音トーク
3話は、美子に冴を思う気持ちが芽生えたのに、それでも尾行を止められないところがこわかった回。
そして写真の演出。本気で鳥肌が立ったよ。

幸せな旅行写真が、一瞬でホラーに変わる
見返すときのチェックポイント
- 結婚記念日を忘れた紘
- 美子の離婚のすすめ
- 盗聴で聞いた「大事な友達」
- 旅行写真の美子
このドラマは、61歳の美子と、美子の心の中の16歳の美子が、画面の中で入れかわりながら描かれるの。2回目に見るときは、どちらの姿で映っているかに注目してみてね。
次回はどうなる?
4話では、箱根旅行の写真に写りこんでいた美子に、冴が怒りを爆発させるの。そして美子を「お母さん」と呼ぶ女性が現れて…。
ひよりの第3話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第3話を見終わって
3話は、美子の中に友情と執着が同時に生まれる回でした。旅先に現れた美子、夫婦はどうする…!
今日もドラマびより〜




