盗まれた遺体
UDIにやってきたのは、亡くなった恋人・果歩の解剖を頼む鈴木巧。果歩は海に飛びこんだと目撃されていたけど、巧は「自殺じゃない」と訴えるの。ところがその遺体は、葬儀場から持ち出されたもので、ミコトは法的にも危うい立場に…。
海に落ちた場所
調べていくと、果歩は目撃された場所とはちがう場所で海に落ちていたことがわかるの。犯人は、巧が果歩に贈ったネックレスに嫉妬した職場の同僚。果歩を海に突き落としたあと、自殺に見せかけていたんだよね。

嫉妬で人の命を奪うなんて…。そして自殺に見せかける工作がこわすぎる
- 恋人の遺体は、葬儀場から持ち出されていた
- 果歩は、目撃された場所とは別の場所で海に落ちていた
- 犯人は、嫉妬した職場の同僚だった
巧の復讐と、ミコトと中堂
真相を知った巧は、犯人を刺してしまうの。復讐を「避けられないこと」と受けとめる中堂と、それを認めないミコト。ぶつかり合ったミコトは、中堂に「UDIを出ていくか、自分の恋人の事件にちゃんと向き合うか」と迫るよ。

ミコトの「一緒に向き合おう」って提案、中堂にとって救いになるのかな
ここが名シーン:ミコトと中堂のぶつかり合い
復讐を「避けられないこと」と受けとめる中堂と、それを認めないミコト。ふたりの価値観が真っ向からぶつかるシーン。
ミコトは中堂に「UDIを出ていくか、自分の恋人の事件にちゃんと向き合うか」と迫るの。ふたりの関係が大きく動く名場面だよ。
登場人物の気持ちを深掘り
巧は、恋人の死の真相を知りたくて、法的に危うい手段までとった。そして真相を知ったとき、復讐を選んでしまう。愛する人を奪われた人の、どうしようもない怒りと悲しみ。
中堂は、巧の気持ちが痛いほどわかる人。なぜなら、中堂自身も恋人を奪われた過去を持っているから。中堂が復讐を否定できないのは、自分自身の問題でもあるんだよね。
ひよりの考察:真相の先にあるもの
5話は、真相を明らかにすることの意味を問いかける回。真相がわかっても、救われない人がいる。
法医学は真実を明らかにできる。でも、その真実をどう受けとめるかは、残された人にしか決められない。アンナチュラルのいちばん重いテーマのひとつだよ。
- 遺体が葬儀場から持ちだされた経緯
- 目撃された場所とちがう場所
- ミコトが中堂に提案したこと
ひよりの本音トーク
5話は、見終わったあとずっと心に残る回だった。巧の選んだ道が、あまりにもつらくて…。
そしてミコトの「一緒に向き合おう」という提案。中堂にとって、それが救いになるのか。ここからのふたりの関係に注目したい。

真実を知ることが、いつも救いになるわけじゃない
見返すときのチェックポイント
- 巧がUDIに来る場面
- 遺体の真相
- 巧の選択
- ミコトと中堂の対立
アンナチュラルは、1話完結の事件の中に、シリーズ全体の伏線がさりげなく仕込まれているの。2回目に見るときは、このあたりに注目してみてね。
次回はどうなる?
6話では、合コンの翌朝、東海林の隣で男性が死んでいたの。容疑をかけられた東海林を救うため、ミコトたちが動く…。
ひよりの第5話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第5話を見終わって
5話は、真相を明らかにすることの意味を問いかける回でした。そして、中堂の恋人の事件に、ミコトが踏みこんでいく…!
今日もドラマびより〜



