1.2倍の時間
最大のトリックは、旧館と新館で時間の流れが違うこと。旧館の108の時計は、すべて1.2倍速で進むように作られていたの。
カップ麺の麺が硬かったのも、旧館の中では3分が短かったから。小さな違和感が、ぜんぶつながっていくよ。

カップ麺の伏線、ここで回収!
伊波の耳
伊波はいつも右耳を髪で隠し、ふしぎなタイミングで耳に手を当てていた。それは旧館を盗聴していたしるしだったの。

伊波の娘・今日子の死と、瓜生と福西が子どものころに犯した過ち。そして、この館が「16歳まで生きられない永遠に、16歳の誕生日を迎えさせるため」に建てられた理由が明かされるよ。

館ができた理由、切なすぎる
- 旧館の時計は、すべて1.2倍速で進むように作られていた
- 伊波の動機と、時計館が建てられた本当の理由が明かされる
- 時計塔が崩れ、偽りの時間が終わる
崩れる時計塔
クライマックスは、時計塔の崩壊。閉ざされた偽りの時間が、音を立てて崩れていくの。
伊波は時計の針に貫かれて…。古峨倫典の妄執とともに、時計館は終わりを迎えるよ。

スケールがすごすぎる
くわしく振り返り:第8話の流れ
旧館の108の時計は、古峨倫典と中村青司によって1.2倍速で作られていたの。
江南が持ちこんだ時計も同じ。だから誰かが針をずらしたわけではなかったよ。
館の秘密を知っていた光明寺は、だから最初にねらわれたのかもしれない。
伊波の右耳のしぐさは、旧館を盗聴していたヒントだったの。
16歳まで生きられないと言われた永遠に、16歳の誕生日を迎えさせるための館。それが時計館の正体。
ミス研のメンバーは、伊波の娘・今日子の仇ではなくても、永遠の仇ではあった…。
時計塔は崩れ、伊波は時計の針に貫かれる。偽りの時間は終わりを迎えるよ。
エピローグでは、鹿谷がカップ麺を作って微妙な顔をしていたの(笑)。

伊波さんが針に貫かれる瞬間、ひぇ〜〜〜〜〜〜
ここが名シーン:時計塔の崩壊
時計塔が崩れおちるクライマックス。
偽りの時間の終わりを、圧倒的な映像で見せる名場面なの。
登場人物の気持ちを深掘り
伊波は、娘を失った悲しみを、長い時間かけて復讐に変えた。
古峨倫典は、娘の永遠のために時間そのものを作りかえようとした。
ひよりの考察:永遠のための館
時計館は、16歳まで生きられないと言われた永遠のために作られた。
時計を速めれば、永遠は16歳の誕生日を迎えられる。父の愛が生んだ、狂った時間の城だったの。
- 1.2倍の時間
- 伊波の耳
- 崩れる時計塔
ひよりの本音トーク
1.2倍速の真相に絶句
ネタバレなしで言うと、時計塔の崩壊の場面は必見。永遠のための館にも注目してみてね。

鹿谷さんのカップ麺、笑った
見返すときのチェックポイント
- 1.2倍の時間
- 伊波の耳
- 崩れる時計塔
- 時計塔の崩壊
セリフや小道具のひとつひとつが、あとから意味を持ってくるの。2回目に見るときは、このあたりに注目してみてね。
完走したあなたへ
全8話、完走おつかれさま! 前作『十角館の殺人』もHuluで見られるよ。原作小説で細かい伏線を確かめるのもおすすめ。
ひよりの第8話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第8話を見終わって
全8話、完走! 江南と鹿谷のコンビに、また会える日を楽しみにしてるね。
今日もドラマびより〜



