鎌倉の鯛
建武元年(1334年)、信濃・諏訪。すっかりここでの暮らしになじんだ時行は、食卓のイナゴを食べながら、ふと鎌倉の食事を思いだすの。
由比ヶ浜でとれた新鮮な鯛に、伊豆のワサビと醤油。「また食べたいなぁ」とこぼした時行の顔は、ちょっとさみしそうだったよ。

イナゴを普通に食べてる若、たくましくなった
海をめざす逃若党
主君の一言を聞いた逃若党は、勢いこんで海へと馬を走らせるの。山国の信濃から海までは、かなりの道のり。
雫、弧次郎、亜也子、玄蕃、吹雪。それぞれのやり方で「若のために」と動く姿に、党の絆の深さが見えるよ。

主君の「食べたい」で海まで行く家臣、愛が重いw
- 時行は、鎌倉で食べた鯛の味を思いだす
- 逃若党は、主君のために海へと馬を走らせる
- 鎌倉では、足利の新しい統治が民衆の支持を集めていた
足利の鎌倉
一方の鎌倉では、足利による新しい統治が始まっていたの。
民衆から圧倒的な支持を集める足利方。いずれ鎌倉奪還の戦で立ちはだかる相手が、着々と力をつけていることがわかるよ。冒頭の講談や実写パートなど、自由すぎる演出も健在。

実写の鯛が出てきて、アニメ見てるのか一瞬わからなくなった
ここが名シーン:また食べたいなぁ
時行が、鎌倉で食べた鯛の味を思いだしてつぶやくシーン。
幕府の跡継ぎから、すべてを失った少年へ。何気ない一言に、故郷への思いがにじんでいるの。
登場人物の気持ちを深掘り
時行は、諏訪の暮らしに慣れても、心のどこかで鎌倉を思っている。
逃若党のみんなは、主君の小さな願いもかなえたいと思っているの。
ひよりの考察:足利の人気
鎌倉では、足利の統治が民衆から圧倒的に支持されている。
時行にとって、鎌倉奪還は民衆を敵に回すことにもなりかねない。この先の戦の難しさを予感させるの。
- 鎌倉の鯛
- 海をめざす逃若党
- 足利の鎌倉
ひよりの本音トーク
冒頭の講談と実写の鯛、演出が自由すぎるw
ネタバレなしで言うと、また食べたいなぁの場面は必見。足利の人気にも注目してみてね。

イナゴをもりもり食べる若、たくましい
見返すときのチェックポイント
- 鎌倉の鯛
- 海をめざす逃若党
- 足利の鎌倉
- また食べたいなぁ
逃げ若は、ギャグの場面にも伏線がかくれていることが多いの。2回目に見るときは、キャラの表情や、さりげないセリフに注目してみてね。
次回はどうなる?
第十四回「亜也子のドキドキ♥大作戦!」へ続くよ。
ひよりの第1話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第1話を見終わって
第十三回は、第二期のほっこりしたはじまりでした。でも鎌倉では、足利の力が着々と育っているよ。
今日もドラマびより〜



