幼い日の記憶
物語は、幼い時行と、まだ御家人だったころの足利高氏(尊氏)の思い出から始まるの。かくれんぼ、松ぼっくり——ふたりが仲よくしていた時代もあったんだよ。
やさしいおじさんに見えて、どこか底の知れない高氏。その記憶が、今の時行にとってはいちばんつらい思い出なの。

この回想、あとから見ると本当にこわい
暗殺か、見送るか
正成との対話で、「逃げ」への自信を深めた時行。でも、仇である尊氏の動向を耳にして、状況は一変するの。
千載一遇の好機に、軍師の吹雪は尊氏の暗殺計画を献策。成功すれば政局に絶大な効果、失敗すればすべてを失う——逃若党の意見は真っ二つに分かれるよ。

吹雪の献策、合理的だけどこわい
- 幼い時行と高氏の思い出が描かれる
- 吹雪が尊氏の暗殺を献策し、逃若党の意見が割れる
- 尊氏の暗殺は失敗に終わり、時行たちは京をあとにする
暗殺の夜
鎌倉を滅ぼし、一族を奪った宿敵を前に、時行は決断をくだすの。
結果、尊氏の暗殺は失敗に終わるよ。尊氏は、時行を仇としてすら見ていないようだった。完全な敗北——でもそれは、次の勝利への第一歩でもあったの。京都編は、ここでひと区切りだよ。

尊氏、画面越しでもえぐい
ここが名シーン:幼い日のかくれんぼ
幼い時行と高氏が、かくれんぼで出会う回想シーン。
かつては仲よしだったふたり。だからこそ、今の因縁の深さが胸に刺さるの。
登場人物の気持ちを深掘り
吹雪は、軍師として勝つための最善手を選ぼうとする。
時行は、宿敵を前に、仇討ちと仲間の命のあいだで揺れる。
ひよりの考察:完全な敗北の意味
尊氏暗殺は失敗し、時行は完全な敗北を知る。
宿敵の底知れなさを肌で知ったことが、これからの戦で生きてくるはず。負けも学びなの。
- 幼い日の記憶
- 暗殺か、見送るか
- 暗殺の夜
ひよりの本音トーク
尊氏、画面越しでもえぐい
ネタバレなしで言うと、幼い日のかくれんぼの場面は必見。完全な敗北の意味にも注目してみてね。

京都編、完! 熱かった
見返すときのチェックポイント
- 幼い日の記憶
- 暗殺か、見送るか
- 暗殺の夜
- 幼い日のかくれんぼ
逃げ若は、ギャグの場面にも伏線がかくれていることが多いの。2回目に見るときは、キャラの表情や、さりげないセリフに注目してみてね。
次回はどうなる?
第二十三回「続・わたしの仏様」へ続くよ。
ひよりの第10話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第10話を見終わって
第二十二回は、京都編のクライマックスでした。完全な敗北を知った時行は、いよいよ諏訪で決起の時を迎えるよ。
今日もドラマびより〜



