健康診断の結果
健康診断の話で盛りあがる佐々木と鈴木。鈴木は奥さんのヘルシー弁当のおかげでA判定。一方の佐々木は、肺の項目で要検査・要治療になってしまうの。
「たばこって本当に体に悪いんだね…」と涙目の佐々木。禁煙を考えはじめるよ。

これはもう、全人類への健康メッセージ

最後の一服
そのことを店長に話す山田は、「佐々木さんがタバコをやめたら、スーパーの裏に来る理由がなくなる」と落ちこむの。店長は佐々木の人柄を認めたうえで、山田と田山が同じ人だと打ち明けたらとすすめるよ。
田山に誘われて、“最後”にスーパーの裏を訪れた佐々木は、か細い声でこれまでの感謝を伝える。田山がついに本当のことを話そうとした、そのとき——電話が鳴るの。結果は、まさかの誤診だった。
- 佐々木は健康診断で肺に要検査の判定を受け、禁煙を考える
- 田山は、山田と田山が同一人物だと打ち明けようとする
- 打ち明ける直前、診断結果が誤診だったとわかる
8年前の、あの日
後半では、8年前の出来事が描かれるの。当時アルバイトだった山田は、表情を作るのが苦手で、チーフだった後藤もその教育に悩んでいた。そんな山田は、しつこい客に目をつけられて、威圧的に詰め寄られてしまうの。
萎縮して謝ることしかできない山田。まわりがざわつくなか、「うるさいです」と割って入った男性がいた。その人こそ、若き日の佐々木だったんだよ。

今はもうない店先の喫煙所で一服していた佐々木に、山田はお礼を言いにいく。「自分は無愛想で適当だから」と苦笑いする山田に、佐々木は「適当なの? いつもあんなに一生懸命なのに」。その言葉に、山田の目から涙があふれるの。でも今の山田は、あのときの人が佐々木だと気づいていないみたい。

お互い気づいてないの、この展開えぐない? 伏線の置き方がずるすぎる
ここが名シーン:「いつもあんなに一生懸命なのに」
8年前、泣きそうになりながらお礼を言いにきた山田に、佐々木がかけたひとこと。
自分では「無愛想で適当」だと思っていた山田にとって、がんばりを見てくれていた人がいたことが、どれだけ救いになったか。今の山田の笑顔の原点が、ここにあるの。
登場人物の気持ちを深掘り
山田は、佐々木がタバコをやめたら会えなくなると落ちこむ。でもそれ以上に、本当のことを言えないまま終わるのがこわかったのかも。
佐々木は、最後の一服で田山に感謝を伝える。いつも鈍いけど、大事なことはちゃんと言葉にできる人なんだよね。
店長は、佐々木の人柄を認めたうえで「打ち明けたら」とすすめる。ロマンスを楽しむだけじゃなく、山田のことをちゃんと考えてるの。
ひよりの考察:ふたりはいつ気づくのか
8年前に山田を救ったのは佐々木。でも山田はそれに気づいていないし、佐々木も山田があのときの店員だとは気づいていない。
お互いに、相手が自分にとって大切な人だと知らないまま一緒にタバコを吸っている。この構図、切なくて最高なの。いつか気づく日がくるのか、それとも…。
- 健康診断と禁煙
- 正体を打ち明けようとした田山
- 8年前の出来事
ひよりの本音トーク
前半の「誤診かーい!」でずっこけて、後半で泣かされる。感情の振り幅がえぐい回だった。
カスハラのシーンはつらかったけど、そのあとの佐々木の言葉で全部救われた。

この展開えぐない? 6話まで見た人、全員でいっしょに泣こう
見返すときのチェックポイント
- 鈴木のヘルシー弁当
- 誤診の電話
- 8年前のクレーマー
- 店先の喫煙所
このアニメは、レジの「山田」とスーパーの裏の「田山」で、髪型や声のトーンががらっと変わるの。2回目に見るときは、どっちの顔で佐々木と話しているかに注目してみてね。
次回はどうなる?
7話では、2週間もレジで山田さんを見かけず、心配する佐々木。田山から、ある提案を受けることに。
ひよりの第6話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第6話を見終わって
6話は、ふたりの出会いが「偶然」じゃなかったとわかる回でした。お互いにまだ気づいていない過去が、ここからどう動くのか注目だよ。
今日もドラマびより〜




