山田さんのいないレジ
もう2週間も、レジで山田さんの姿を見ていない佐々木。トラブルか、まさか退職か…と心配でたまらないの。田山に聞くと、山田はスタッフ昇給試験の勉強中なんだって。
ほっとした佐々木は「山田さんのこと、聞きだすようなマネしてごめんね」。本人が目の前にいるのに、ね。

今日も安定の鈍さ。もはや安心感

応援メッセージと「殴ってヨシ」
田山にすすめられて、佐々木は山田への応援メッセージを書くことに。「山田さんに渡しとく」と言われて焦りまくる佐々木に、田山はかわりに「クソ上司にムカついたら見て」と一枚の紙を渡すの。
後日、上司に詰められた佐々木が紙を開くと、そこには「殴ってヨシ」の文字とゆるいイラスト。山田は無事に試験に合格して、佐々木のメッセージを見て微笑むよ。
- 山田は、昇給試験の勉強のためレジに立っていなかった
- 佐々木は山田への応援メッセージを書き、田山からは「殴ってヨシ」の紙をもらう
- ふたりとも、相手からもらったものを大切に持っていた
オバケの正体と、夏の終わり
佐々木は、田山にもらった紙をパスケースに入れて持ち歩いていた。そして田山もまた、3話で佐々木にもらった携帯灰皿を大事にしていたの。
後半では、にぎやかな前澤チーフが登場。「スーパーの裏にオバケが出る」と聞いた田山は、佐々木をこわがらせようとするけど、佐々木は「オバケより生きてる人間のほうがこわい」と動じない。ところが本当に物音がして、こわがりな田山のほうが佐々木のジャケットをつかんじゃうの。

物音の正体は、店長がしばらく預かっている常連客の犬・大五郎さん。最後は、スーパーの裏で足水をしながら水遊びをするふたり。ちょっとさみしい夏の終わりの空気が流れるよ。

大五郎さんの声、まさかのあの人だった。エンドロールまで見てね
ここが名シーン:足水と水遊び
上司の理不尽に落ちこんだ佐々木を、スーパーの裏で田山が待っていて、ふたりで足水をするシーン。
いつのまにか水遊びになって、ふたりとも子どもみたいに笑うの。夏の終わりのちょっとさみしい空気と、ふたりのはしゃぐ声。この作品でいちばん“青春”を感じる場面かも。
登場人物の気持ちを深掘り
佐々木は、田山からもらった「殴ってヨシ」の紙をパスケースに入れて大事にしている。くだらない紙なのに、お守りみたいになってるんだよね。
田山(山田)は、佐々木の応援メッセージを見て微笑む。そして、3話でもらった携帯灰皿もずっと大切にしている。
ひよりの考察:“もの”で交換される気持ち
消臭ミスト、携帯灰皿、応援メッセージ、「殴ってヨシ」。ふたりはいろんなものを交換してきた。
ふたりとも、好きとか大切とかを言葉にするのが苦手。だから“もの”に気持ちを込めるんだと思う。その積み重ねが、ふたりの関係そのものなの。
- 昇給試験
- 応援メッセージ
- 「殴ってヨシ」
ひよりの本音トーク
「殴ってヨシ」の紙、ひよりもほしい。職場の机に貼っときたい。
そして大五郎さんの声の人、エンドロールで知ってびっくりした。

こわがりな田山さん、かわいすぎて何回も巻きもどした
見返すときのチェックポイント
- 山田のいないレジ
- 応援メッセージ
- 前澤チーフ
- 大五郎さん
このアニメは、レジの「山田」とスーパーの裏の「田山」で、髪型や声のトーンががらっと変わるの。2回目に見るときは、どっちの顔で佐々木と話しているかに注目してみてね。
次回はどうなる?
8話では、佐々木からもらった携帯灰皿をなくしてしまった山田が、ひどく落ちこんでしまうの。佐々木は、その独り言を聞いてしまって…。
ひよりの第7話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第7話を見終わって
7話は、ふたりがお互いにもらったものを大切にしているとわかる回でした。言葉にしない気持ちの交換が、じんわり効いてくるよ。
今日もドラマびより〜




