なくした携帯灰皿
佐々木にもらった携帯灰皿をなくしてしまった山田。必死に探して、リサイクルボックスの下で見つけた!と思ったら、それは前澤チーフの息子のおもちゃだったの。
2日たっても見つからず、落ちこんだ山田は大五郎さんに灰皿をもらった経緯を話して「謝んなきゃ」とこぼす。それを、たまたま佐々木が聞いてしまうんだよね。

いつも持ち歩いてたんだ…って気づいた瞬間、胸がぎゅっとした

佐々木と大五郎さん
佐々木は、大五郎さんにある提案をするの。後日、いつものようにレジに来た佐々木は、山田に「田山さんに渡してほしい」と携帯灰皿を差しだす。うれしさのあまり、山田は佐々木の手ごと包みこむの。佐々木はもちろん真っ赤。
大五郎さんにお礼のおやつを渡そうとした佐々木は、スーパーの裏で田山と鉢合わせ。「自分が見つけたことはバレてない…はず」と佐々木、「早く打ち明けてくれないとお礼が言いにくい」と田山。ちょっとした心理戦のあと、田山は「たまたま見つけてくれて、ありがとう」と素直に伝えるよ。
- 山田は佐々木にもらった携帯灰皿をなくし、「謝んなきゃ」とこぼす
- 佐々木は大五郎さんの力を借り、山田経由で携帯灰皿を届ける
- 台風の夜、ふたりはタバコを吸いはじめたきっかけを話す
台風の夜、向かいあって
ある日、台風でスーパーが早めに閉まり、前髪をおろした佐々木が途方に暮れていると、田山がスーパーの裏に呼んでくれるの。いつもと違って向かいあわせに座って、なんだかぎこちないふたり。
話題は「タバコを吸いはじめたきっかけ」。佐々木は「大学時代の元カノに吸わされた」。田山は、6話で描かれた8年前のあの出来事を話すの。

おだやかな顔で話す田山に、佐々木は「その人に、ずっと憧れていたんだよ」と声をかける。頬を赤くして「そうなの?」と少女みたいな顔を見せる田山。その夜、山田は携帯灰皿を見つめながら「よかった、佐々木さんにちょっと似てるかもって言わなくて」とつぶやくの。

ちょっと似てるどころか、本人なんだって…! これ、沼るやつ
ここが名シーン:「その人に、ずっと憧れていたんだよ」
8年前の出来事を話す田山に、佐々木が声をかけるシーン。
佐々木は、自分がその“憧れの人”だとは知らない。田山も、目の前の佐々木がその人だとは気づいていない。何も知らないふたりが、いちばん大事なことを話している。切なくて、あたたかい名場面だよ。
登場人物の気持ちを深掘り
山田は、携帯灰皿をなくして「謝んなきゃ」と落ちこむ。灰皿そのものより、佐々木の気持ちを粗末にしたみたいで、つらかったんだと思う。
佐々木は、自分が見つけたことを隠そうとする。恩着せがましくしたくない、佐々木らしい照れ方だよね。
ひよりの考察:「ちょっと似てるかも」の意味
ラストで山田がつぶやく「佐々木さんにちょっと似てるかもって言わなくてよかった」。
山田は、8年前の人と佐々木にどこか同じものを感じている。でもそれを口にしたら、今の関係が変わってしまいそうで言えなかったのかも。ふたりの“答え合わせ”は、まだ先みたい。
- 携帯灰皿の行方
- 大五郎さんの活躍
- タバコのきっかけ
ひよりの本音トーク
手を包むシーン、向かいあわせの一服、「憧れていた」の言葉。供給過多で息ができなかった。
台風の夜の、いつもと違う距離感が最高だったな。

これ、沼るやつ。8話で完全に落ちた人、多いと思う
見返すときのチェックポイント
- なくした携帯灰皿
- 大五郎さんへの提案
- レジでの手
- 台風の夜
このアニメは、レジの「山田」とスーパーの裏の「田山」で、髪型や声のトーンががらっと変わるの。2回目に見るときは、どっちの顔で佐々木と話しているかに注目してみてね。
次回はどうなる?
9話では、スーパーSの飲み会で「佐々木は既婚者」といううわさが飛びだす。ショックを受けた田山は…。
ひよりの第8話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第8話を見終わって
8話は、ふたりの距離がぐっと近づく回でした。8年前の人が目の前にいるとも知らずに…。すれ違いがもどかしすぎる!
今日もドラマびより〜




