山田さんの笑顔も効かない夜
いつもならレジの山田さんの笑顔で元気になれるのに、この日の佐々木はずっと上の空。原因は、職場で新卒の社員を泣かせてしまったことだったの。
ミスをした新人への対応で、相手が泣きだしてしまった。「自分は怖がられているのかも」と、佐々木は自己嫌悪でいっぱいになっていたんだよね。

怒ったつもりはないのに泣かれちゃうの、上の立場の人ほどしんどいやつ

田山の励まし
スーパーの裏に行くと、そこには(急いで着替えてきたっぽい)髪をおろした田山が。「今日、佐々木さん、生意気だから」とからかいつつ、落ちこんでいる理由を聞きだすの。
田山は「その子も、佐々木の良さにいつか気づくはず」と励ますけど、佐々木はいまいちピンときていない様子。そこで田山は、佐々木に“あること”を伝授するよ。そして翌日、佐々木は新人のほうから謝られて、ひと安心するの。
- 佐々木は、ミスをした新卒社員を泣かせてしまい落ちこむ
- 田山は、佐々木の良さはいつか相手に伝わると励ます
- 翌日、新人のほうから謝られ、佐々木はほっとする
今度は田山がイライラ
別の日には、今度は田山のほうがご機嫌ななめ。客から「朗らかな笑顔なのに、タバコ臭くてがっかり」というクレームが入ったんだって。佐々木は、そんな田山の愚痴を静かに聞くの。
風邪気味なのに薄着でやってきた佐々木に、田山が上着をはおらせてあげるシーンも。からかってばかりに見えて、ちゃんと佐々木を気にかけてるのが伝わるよ。

季節はめぐって春。佐々木は思わぬところで“山田さん”と顔を合わせるんだけど、やっぱり気づかない。それどころか、姿を見せない田山のことを心配しはじめるの。

佐々木さんの癒し、もう山田さんより田山さんになってない?
ここが名シーン:上着をはおらせる田山
風邪気味なのに薄着でやってきた佐々木に、田山が上着をはおらせてあげるシーン。
いつもからかってばかりの田山が、さりげなく佐々木を気づかう瞬間。言葉はぶっきらぼうでも、行動がやさしいのが田山なんだよね。
登場人物の気持ちを深掘り
佐々木は、部下を泣かせてしまったことで「自分は怖がられているのかも」と悩む。人を傷つけたくない佐々木らしい悩み方だよね。
田山は、客からのクレームに傷ついていた。レジでは笑顔でいるぶん、スーパーの裏でしか弱音を吐けないのかも。
ひよりの考察:スーパーの裏は“素”に戻れる場所
レジの山田さんは、いつも笑顔。会社の佐々木は、いつも我慢。ふたりとも、表では“ちゃんとした自分”を演じているの。
だからこそ、スーパーの裏の一服は、ふたりが素に戻れる時間。2話は、その場所がふたりにとってどれだけ大事か、はっきり見えてくる回だと思う。
- 新卒を泣かせた佐々木
- 田山の励まし
- 田山へのクレーム
ひよりの本音トーク
上司の立場って、本当に大変だよね。怒ったつもりがなくても、相手が泣いちゃうことってある。
佐々木みたいにちゃんと落ちこめる上司は、きっと大丈夫。そう思わせてくれる回だった。

ひよりも、話を聞いてくれる人がほしい日ある…
見返すときのチェックポイント
- 新卒を泣かせた理由
- 田山が伝授したこと
- 田山へのクレーム
- 春の日の再会
このアニメは、レジの「山田」とスーパーの裏の「田山」で、髪型や声のトーンががらっと変わるの。2回目に見るときは、どっちの顔で佐々木と話しているかに注目してみてね。
次回はどうなる?
3話では、上司に「タバコ臭い」と怒鳴られた佐々木に、田山があるものをプレゼント。そして、スーパーの裏に新たな人物が現れるよ。
ひよりの第2話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第2話を見終わって
2話は、ふたりがお互いの「しんどい」を分けあう回でした。一服の時間が、ただの休憩じゃなくなっていくよ。
今日もドラマびより〜




