28番ロッカーの告発文
キャンプから戻ると、3年A組のランキングが消えて、みんな同じ評価に。スクールカーストがなくなったように見えて、クラスは明るくなるの。
でもある日、全員に「真実は28番ロッカーにある」というメールが届く。中にあったのは、亜矢子が阿佐田の指令で編入し、生徒を観察する“実験”をしているという告発文と、ふたりの密会写真だったよ。

ここまで信じてきたのに…ってなる展開、しんどい
黒幕の告白
屋上で亜矢子に声をかけたのは、阿久津だった。愛を階段から突きおとしたのも、痴漢の濡れ衣をしかけたのも、キャンプのマニュアルをすりかえたのも、全部阿久津のしわざだったの。スクールカーストのくだらなさをわからせるために、わざと悲劇を作っていたんだって。

「目的は果たした」と、阿久津は屋上から身を投げようとする。亜矢子はそれを止めて、「いつかきっとやり直せる。だから、消えるなんて言葉、簡単に口にしないで」と伝えるよ。
- 「真実は28番ロッカーにある」というメールで、亜矢子への告発文が見つかる
- 一連の事件の黒幕は、阿久津だった
- 魔女裁判で、亜矢子の過去とノートの存在が明かされる
国木田魔女裁判
土屋が開いたのは「国木田魔女裁判」。4択クイズの形で、亜矢子の過去が次々に暴かれていくの。18年前、いじめられていた友達を助けたことで、今度は亜矢子自身がいじめの標的になったこと。追いつめられて不登校になり、それを母のせいにしてしまったこと。
そして、恩師だった阿佐田との関係。母が学校で命を絶とうとしたこと。一命はとりとめたけど、記憶を失い、亜矢子を思いだすことなく亡くなったこと。「私が母を殺した」と亜矢子は自分を責めるの。
最後に土屋が取りだしたのは、亜矢子の部屋から持ちだした古いノート。そこには、3年A組で起きた出来事がすべて書かれていたの。「これは自作自演のシナリオだ」と言われ、亜矢子はクラスの信頼を失ってしまう。そのころ、阿佐田はテレビ出演のあとに倒れて…。

亜矢子の過去、重すぎて言葉が出なかった
ここが名シーン:「消えるなんて言葉、簡単に口にしないで」
屋上から身を投げようとする阿久津を、亜矢子が止めるシーン。
阿久津がしたことは許されない。それでも亜矢子は、いつかきっとやり直せると伝える。やり直すために高校に来た亜矢子だからこそ言える言葉なの。
登場人物の気持ちを深掘り
亜矢子は、いじめられた過去も、母を責めた自分も、ずっと許せずにいた。「私が母を殺した」という言葉に、18年分の後悔がつまっているの。
阿久津は、スクールカーストを壊すためなら、誰かを傷つけてもいいと思っていた。
土屋は、亜矢子の過去を暴くことで、クラスの主導権を取りもどそうとする。
ひよりの考察:ノートの意味
亜矢子の部屋にあった古いノートには、3年A組の出来事がすべて書かれていた。
土屋は「自作自演のシナリオ」だと言う。でも、ノートが亜矢子が来る前から存在していたことに意味があるはず。誰が、何のために書いたのか。答えは最終回で明かされるよ。
- 28番ロッカー
- 阿久津の告白
- 魔女裁判
ひよりの本音トーク
黒幕が阿久津だとわかった瞬間、1話から全部つながった。
でも亜矢子の過去の話は、本当にしんどかった。

この展開えぐない? 最終回まで一気見推奨
見返すときのチェックポイント
- 28番ロッカー
- 屋上の阿久津
- 4択クイズ
- ノート
このドラマは、亜矢子の言動の多くが、ある“ノート”に書かれたことと重なっているの。最終回まで見たあとに1話から見返すと、亜矢子の表情の意味がまったく違って見えるよ。
最終回はどうなる?
いよいよ最終回。ノートの本当の意味と、亜矢子が35歳で高校に戻った理由が明かされるの。
ひよりの第10話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第10話を見終わって
10話は、亜矢子の過去がすべて明かされる回でした。ノートの本当の意味は? 亜矢子はなぜ高校に来たのか。いよいよ最終回。
今日もドラマびより〜
