サバイバルキャンプ
特別カリキュラムで、3年A組はキャンプへ。修学旅行に行ったことがない亜矢子は大はしゃぎ。でも到着すると、小泉は携帯電話を全部回収し、ルールを発表するの。
食料は自分たちで調達。そして食事のたびに「いらないと思った人」を投票で選び、牢屋に送る。最初の投票で選ばれたのは、魚を釣って料理まで仕切った亜矢子だったよ。1軍が2軍・3軍の男子を脅していたんだって。

ルールがえげつなさすぎる。先生、それでいいの?
牢屋のふたり
亜矢子のいない夕食はまずくて、みんな落ちこむの。一方、1軍の湯川は山で足をすべらせ、亜矢子のいる牢屋に落ちてきてしまう。亜矢子は、15歳で書いた「10年後の自分への手紙」が届いたとき、あまりに違う自分に絶望したことを話すの。
そして湯川に「土屋くんより、あなたのほうがタチが悪い。卑怯者ってやつ」と言うよ。やがて2軍・3軍が手を組んで、今度は土屋が牢屋送りに。さらに食料と携帯まで盗まれて、クラスは3軍の生徒を次々と牢屋に送っていくの。
- 3年A組は、投票で「いらない人」を牢屋に送るキャンプに参加する
- 亜矢子は、牢屋で湯川に「卑怯者」と伝える
- 敗者復活戦で、生徒たちが次々と亜矢子の側につく
敗者復活戦
敗者復活戦は、土屋と亜矢子のどちらかを選んで、ドラム缶に水をためる勝負。最初は土屋側がほとんどだったけど、工藤が「おばさんがいればおいしいご飯が食べられる」と亜矢子側へ。国分たちも次々と亜矢子側に移ってくるの。
土屋側では仲間割れ。湯川は、亜矢子の「卑怯者」という言葉を思いだし、2軍にわざと挑発して殴られるけど「なんかすっきりした」。最後は東がドラム缶を蹴りたおし、亜矢子が勝つの。帰りのバスに、土屋は乗らなかったよ。
その夜、ヘッドフォンの阿久津が亜矢子に「君は僕の味方なんだよね。スクールカーストを壊そうとしてるんだよね」と話しかけるの。そして、家に帰った亜矢子に阿佐田から電話が。「君に話さなければならないことがある」。

湯川の「10年後の俺へ」の手紙、ちょっと泣いた
ここが名シーン:ドラム缶の水
敗者復活戦で、生徒たちが次々と亜矢子側に移って、ドラム缶に水を入れていくシーン。
最初は数人しかいなかった亜矢子のサポーター。でも一人、また一人と加わっていく。亜矢子がこれまで救ってきた生徒たちが、今度は亜矢子を救う名場面なの。
登場人物の気持ちを深掘り
湯川は、土屋の影に隠れて笑いを取るだけの自分を「卑怯者」と言われ、変わろうとする。殴られても「すっきりした」と空を見上げる姿が印象的だよ。
亜矢子は、15歳で書いた手紙が10年後に届いたとき、絶望したことを明かす。その過去が、亜矢子を高校に向かわせたのかも。
ひよりの考察:阿久津の「味方」の意味
阿久津は亜矢子に「君は僕の味方なんだよね。スクールカーストを壊そうとしてるんだよね」と言う。
亜矢子は「意味不明」と返すけど、阿久津には何か大きな目的がありそう。そして阿佐田の「話さなければならないこと」。最終章の幕開けなの。
- いらない人の投票
- 牢屋の会話
- 敗者復活戦
ひよりの本音トーク
教室を出た瞬間にカーストが崩れるの、ちょっと希望があると思った。
湯川の「10年後の俺へ」、キャラじゃないけどそこがいい。

ひよりも10年後の自分に手紙書いてみようかな
見返すときのチェックポイント
- 携帯の回収
- 牢屋の亜矢子
- ドラム缶
- 阿久津の笑顔
このドラマは、亜矢子の言動の多くが、ある“ノート”に書かれたことと重なっているの。最終回まで見たあとに1話から見返すと、亜矢子の表情の意味がまったく違って見えるよ。
次回はどうなる?
10話では、「真実は28番ロッカーにある」というメールがクラスに届くの。そして土屋は、亜矢子を裁く「魔女裁判」を開く…。
ひよりの第9話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第9話を見終わって
9話は、スクールカーストが教室の外で崩れていく回でした。そして阿久津の意味深な言葉。最終章が動きだすよ。
今日もドラマびより〜



