ティーンコート開廷
国木田高校が、10代が陪審員になって10代を裁く「ティーンコート」の実験校に。点数を稼ぎたい小泉が名乗りをあげ、3年A組で模擬裁判をすることになるの。
そこで1軍の工藤美月が「1か月前から盗撮されている。犯人は優奈」と言いだし、盗撮裁判がはじまるよ。工藤は、人生経験が豊富だからと亜矢子を弁護人に選ぶの。

教室で裁判って、それだけでもう空気が重い
盗撮の真相
女子更衣室のロッカーの上からは、盗撮用のカメラが見つかる。でも亜矢子は気づくの。そこには最近まで校長の作ったオブジェが置かれていて、1か月前から盗撮することはできなかったはずだって。
工藤は、カメラを置いたのは自分だと認める。実は工藤は、住んでいる家のことで嘘をついていたのがバレて、1軍から3軍に転落していたの。盗撮をでっちあげて、優奈を陥れて転校するつもりだったんだって。
- 工藤は、優奈に盗撮されたと訴える
- 盗撮は、3軍に転落した工藤のでっちあげだった
- 亜矢子は、工藤が本当に求めていたのは「絆」だったと語る
「絆が欲しかったんでしょ」
3軍に落ちた工藤は、クラスから仕返しを受けるの。それでも工藤は、元恋人の湯川が優奈と浮気していたこと、そして自分を蹴ったことを訴える。土屋は「湯川が無罪なら、おばさんの過去を全部話してもらう」と条件を出すよ。
投票の前、亜矢子は語るの。「工藤さんは絆が欲しかったんでしょ。いつも空気を読んでビクビクして、みんなと一緒でもどこか寂しくて」。その言葉は、工藤だけじゃなくクラス全員に向けられていたんだよね。
投票は13対13。最後の1票を入れたのは、いつもヘッドフォンをしている阿久津。判決は有罪になるの。工藤は亜矢子に「おばさん、少しは役に立つじゃん」と笑うよ。でも、ティーンコートの様子を撮った動画がネットに流出していて…。

阿久津くん、ずっと気になってたけど、この回で一気に存在感が増した
ここが名シーン:亜矢子の最終弁論
投票の前に、亜矢子が「工藤さんは絆が欲しかったんでしょ」と語るシーン。
工藤だけじゃなく、空気を読んでビクビクしているクラス全員に向けた言葉。みんなと一緒でも、どこか寂しい。その気持ちに、亜矢子が名前をつけてくれたの。
登場人物の気持ちを深掘り
工藤は、1軍から3軍に転落して、学校から逃げたかった。でも本当に欲しかったのは、誰かとのつながりだったんだよね。
阿久津は、最後の1票で判決を決める。土屋の圧力に屈しなかった理由は、まだわからないの。
ひよりの考察:阿久津は何者なのか
土屋は「あいつは何者なんだ」とつぶやく。そしてティーンコートの動画がネットに流出する。
いつもヘッドフォンをして、誰とも関わらない阿久津。でも、クラスで起きる出来事のすぐそばにいつもいる。この回から、彼への見方が変わるはず。
- 盗撮の訴え
- オブジェのトリック
- 最後の1票
ひよりの本音トーク
ティーンコート、おもしろい制度だけど、空気で判決が決まるのがこわかった。
山﨑賢人さんの阿久津、目が離せない。

この回から、1話をもう一回見返したくなった
見返すときのチェックポイント
- ティーンコート
- 盗撮カメラ
- 工藤の転落
- 13対13
このドラマは、亜矢子の言動の多くが、ある“ノート”に書かれたことと重なっているの。最終回まで見たあとに1話から見返すと、亜矢子の表情の意味がまったく違って見えるよ。
次回はどうなる?
8話では、2軍の生徒が小泉に「恋人のふりをして」と頼むの。それが、小泉を追いつめる罠のはじまりだった…。
ひよりの第7話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第7話を見終わって
7話は、クラス全員の“孤独”に亜矢子が語りかける回でした。阿久津の正体、そして動画を流出させたのは…?
今日もドラマびより〜



