飛びだした1軍リーダー
文化祭のリーダーに名乗りでたのは、1軍の羽鳥梨花子。クラスはお化け屋敷をやることになるの。でも準備中、2軍の生徒が「仕事しろ」と筆談しているのを見た梨花子と亜矢子が衝突。梨花子は制服を切り裂いて教室を出ていってしまうよ。
梨花子は予算の5万円を持ったまま学校に来なくなり、1軍も文化祭から撤退。残された2軍・3軍は、2軍の結城をリーダーに合唱をやることにするの。

1軍がいないほうが楽しそう、って最初は思ったんだけど…
同級生キャバ嬢対決
梨花子は、ホストクラブにはまってお金が必要になり、キャバクラで働いていたの。そこになぜか亜矢子も体験入店。指名が亜矢子に集中して、梨花子はナンバー1から転落しちゃうよ。
一方クラスでは、梨花子に戻ってきてほしい派と、1軍に戻られたくない派で分裂。反対派の里奈は、亜矢子に絶交を言いわたすの。
- 文化祭リーダーの梨花子が、予算5万円を持って姿を消す
- 梨花子はホストクラブにはまり、キャバクラで働いていた
- 亜矢子は、梨花子がクラスの一人ひとりを真剣に見ていたことを知る
梨花子のノート
梨花子の机から見つかったのは一冊のノート。そこには、クラスメイト一人ひとりの特徴と、それぞれに合ったお化けの役が書かれていたの。雑談していると思われていたあのとき、梨花子は真剣に配役を考えていたんだよね。
ツケを払えず、ホストに連れさられた梨花子。助けにきた小泉はやられてしまうけど、亜矢子が乱闘の末に救いだすの。「助けに来たんじゃない。ひっぱたきに来たの。約束を破ったから」。そしてノートを差しだし、「1軍とか関係ない。みんなを引っぱっていけるのは羽鳥さんしかいない」と謝るよ。
梨花子はクラスに戻って5万円のことを謝り、みんなの個性を生かした配役を発表。教室は笑いにつつまれ、お化け屋敷は大成功。里奈たちも、亜矢子に「絶交とか子どもっぽかった」と謝るの。

1軍にも1軍のしんどさがある。梨花子の本音に共感した
ここが名シーン:梨花子の配役発表
クラスに戻った梨花子が、一人ひとりの個性を生かしたお化けの配役を発表するシーン。
1軍男子にはドラキュラ、1軍女子には魔女。2軍・3軍にもぴったりの役。クラス全員をちゃんと見ていた梨花子の配役に、教室が笑いにつつまれるの。
登場人物の気持ちを深掘り
梨花子は、1軍としてクラスを引っぱらなきゃいけないプレッシャーを感じていた。でも周りの付きあいはうわべだけで、本音を話せる相手がいなかったの。
里奈は、1軍に戻ってこられるのが嫌で、亜矢子に絶交を宣言する。これまでいじめられてきた側の気持ちもわかるよね。
ひよりの考察:1軍は本当に“勝ち組”なのか
梨花子は「1軍がやらないと何も決まらない。2軍も3軍も、口ではグチグチ言うくせに、1軍が決めるのを待ってるだけ」と言う。
スクールカーストの頂点にいる人も、その立場に縛られている。誰もが被害者で、誰もが加害者になりうる。このドラマの深さが見える回なの。
- 梨花子の激怒
- キャバクラ対決
- 梨花子のノート
ひよりの本音トーク
キャバ嬢の亜矢子、完全に米倉涼子さんの見せ場だった。
でも一番グッときたのは、梨花子のノート。偏見で人を判断しちゃダメだね。

リーダーやる人、ほんとにお疲れさま
見返すときのチェックポイント
- 制服を切る梨花子
- 合唱の練習
- キャバクラ
- お化け屋敷
このドラマは、亜矢子の言動の多くが、ある“ノート”に書かれたことと重なっているの。最終回まで見たあとに1話から見返すと、亜矢子の表情の意味がまったく違って見えるよ。
次回はどうなる?
6話では、全国大会を目指す女子駅伝部で事件が起きるの。顧問が「自分がやった」と名乗りでるけど、本当は…。
ひよりの第5話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第5話を見終わって
5話は、1軍の苦しさが描かれる回でした。リーダーって、実は一番孤独なのかもしれないね。
今日もドラマびより〜



