忘れられた騎士
水門都市プリステラで魔女教の大罪司教たちとの死闘を終えたスバルたち。でも代償は大きかった。「色欲」に姿を変えられた人々、そして「暴食」に名前や記憶を奪われた人たち。
近衛騎士のユリウスも、そのひとり。スバル以外の誰もユリウスのことを覚えていないの。「少なくとも、私は君たちを友人だと思っていたよ……」。仲間たちから他人を見る目を向けられるユリウスの姿で、4期は幕を開けるよ。

初手から重い…。でもスバルが覚えてるのが唯一の救い

プレアデス監視塔へ
奪われたものを取りもどす方法を知っているかもしれないのが、ルグニカ三英傑のひとり「賢者」シャウラ。彼女がいるというプレアデス監視塔は、魔獣の巣窟・アウグリア砂丘にそびえていて、剣聖ラインハルトでさえたどり着けなかった場所なの。
提案したのはアナスタシア。でも今の彼女は、中身が人工精霊のエキドナに入れかわったまま戻れなくなっていた。スバルは、ユリウスを励ましながら、限られた仲間で塔を目指すことを決めるよ。「忘れるのも、忘れられるのも、どっちもクソ食らえだ!」
- 「暴食」に名前を奪われたユリウスは、スバル以外に忘れられている
- 奪われたものを取りもどすため、スバルたちはプレアデス監視塔を目指す
- かつての敵・メィリィも、魔獣使いとして旅に加わる
ゴージャス・タイガー・リローデッド
後半は、プリステラに残ったガーフィールの物語。記憶を失った実の母・リアラの家を、ミミと一緒に訪ねるの。母は、ガーフィールのことをまったく覚えていない。

他人として接しなきゃいけない苦しさを、ミミがさりげなく支えてくれる。そして感情があふれたガーフィールは、「母さん、お母さん!」と母の胸で泣きじゃくるの。4期は、いきなり“失ったもの”の痛みから始まるよ。

ガーフの号泣、1話目から泣かされた…ミミ、いい子すぎる
ここが名シーン:「忘れるな、ユリウス!」
自分を忘れられて落ちこむユリウスを、スバルが励ますシーン。
「お前の強さはオレの目が知ってる、オレの“恥”が知ってる!」。1期で自分を打ちのめした相手に、こんな言葉をかけられるスバルが最高なの。
登場人物の気持ちを深掘り
ユリウスは、仲間から他人を見る目を向けられ、存在そのものを否定されたような気持ちでいる。
ガーフィールは、母に忘れられていても、母に会いたかった。その気持ちが、最後の号泣につながるんだよね。
ひよりの考察:4期のテーマは“記憶”
ユリウスも、ガーフィールの母も、「暴食」によって記憶を奪われた人たち。
1話から描かれるのは、忘れられる痛みと忘れる痛み。この先、この“記憶”のテーマが、スバル自身にも大きく関わってくるの。
- ユリウスの喪失
- プレアデス監視塔
- ガーフィールの母
ひよりの本音トーク
1年ぶりのリゼロ、いきなり重い。でもそこがリゼロなんだよね。
ミミの気づかい、何回見ても泣ける。

え、まだ見てないの? 3期まで見てからがおすすめだよ
見返すときのチェックポイント
- ユリウスの独白
- 監視塔の説明
- メィリィの参戦
- ガーフと母
リゼロは、同じ場面が死に戻りで何度もくり返されるの。2回目に見るときは、スバルが前のループで何を知って、何を変えたのかに注目してみてね。
次回はどうなる?
2話では、いよいよアウグリア砂丘へ出発。でも塔との距離は、なぜかいつまでたっても縮まらなくて…。
ひよりの第1話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第1話を見終わって
4期1話は、“失ったもの”と向きあう旅のはじまりでした。奪われた記憶は、本当に取りもどせるのか…。
今日もドラマびより〜


