「エミリアちゃん」
目を覚ますなり、元気に自己紹介をはじめるスバル。彼の記憶はコンビニを出た直後で止まっていて、異世界に来てからのことをすべて忘れていたの。
契約のことを忘れられたベアトリスの寂しそうな顔。「エミリアちゃん」と他人行儀に呼ばれて、ハッとするエミリア。自分のことを唯一覚えていてくれたスバルに忘れられたユリウスの、言葉にならない表情。

「エミリアちゃん」の違和感、胸がぎゅっとなる

ラムの怒り
ラムだけは、これを芝居だと思って怒るの。スバルを呼びだして胸ぐらをつかみ、声を荒げる。眠るレムのことを覚えているのはスバルだけ。スバルの記憶は、ラムにとってレムを取りもどす唯一の希望だったんだよね。
そんななか、仲間を励まして前を向いたのはエミリア。スバルが残してきた足跡は、記憶が消えてもどこかに希望として残っている——エミリアの成長が見える場面だよ。
- スバルは、異世界に来てからの記憶をすべて失っていた
- ラムは、レムを覚えているスバルの記憶喪失に怒りをぶつける
- スバルは何者かに階段から突き落とされ、死に戻りをくり返す
誰かが押した
記憶喪失の原因を探るため、みんなが書庫へ向かうなか、塔に残されたスバル。ところが突然、何者かに吹き抜けの螺旋階段から突き落とされるの。

自分に死に戻りの力があることすら忘れているスバルは、大混乱。仲間の誰かが犯人かもしれないと思うと、誰も信じられなくなる。2度目の突き落とし、そしてレイドとの遭遇で、スバルの心は限界に。死に戻りに気づいたあとも、うっかり塔の外に出てしまい、ルールを破ったことでシャウラの目の色が変わって…。

スバル目線だと、エミリアですら犯人かもしれない。これがつらい
ここが名シーン:ラムの胸ぐら
ラムがスバルの胸ぐらをつかんで、記憶喪失を芝居だと責めるシーン。
それは、スバルだけが覚えているレムを、取りもどせなくなるかもしれない恐怖の裏返し。ラムの怒りが、痛いほど伝わってくるの。
登場人物の気持ちを深掘り
エミリアは、スバルが残してきた足跡を信じて、みんなを励ます。これまでで一番成長を感じる姿だよ。
スバルは、誰かに突き落とされたことで、誰も信じられなくなる。記憶がないからこそ、仲間の優しさも信じられないの。
ひよりの考察:突き落とした犯人は誰か
スバルは二度、何者かに螺旋階段から突き落とされる。
記憶のないスバルを狙う動機を持つのは誰なのか。仲間の中にいるのか、それとも…。スバル目線だと全員が疑わしく見えるのが、この回のこわさなの。
- 記憶喪失
- ラムの怒り
- 螺旋階段
ひよりの本音トーク
小林裕介さんの“1話のスバル”の演技、10年前と変わらなくて感動した。
でも「エミリアちゃん」呼びは、何回聞いてもつらい。

エミリアの成長に泣いた。スバルが育てたんだよね
見返すときのチェックポイント
- 自己紹介
- ベア子の寂しさ
- ラムの怒り
- 突き落とし
リゼロは、同じ場面が死に戻りで何度もくり返されるの。2回目に見るときは、スバルが前のループで何を知って、何を変えたのかに注目してみてね。
次回はどうなる?
9話では、塔から逃げようとしたスバルが、とんでもない光景を目にするの。そして、自分の腕に残された謎の文字…。
ひよりの第8話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第8話を見終わって
8話は、記憶をなくしたスバルの孤独な戦いのはじまりでした。突き落とした犯人は誰なのか…。
今日もドラマびより〜


