反撃の布陣
完全復活したスバルを見て、エミリアはうれしさのあまり抱きつくの。ライは取りにがし、エミリアの記憶は仲間から食べられてしまったけど、スバルだけは覚えている。エミリアは、むしろ消えた“今のスバル”のことを気づかうよ。
スバルは仲間を振りわける。魔獣と大サソリにはスバル・ベアトリス・メィリィ。ライにはラム。上層へはエミリア。そしてレイドにはユリウス。

全員に役割がある総力戦。ワクワクが止まらない

「私はユリウス・ユークリウス」
スバルの伝言を受けとったユリウスは、レイドの前で名乗りをあげるの。「私はユリウス・ユークリウス。アナスタシア・ホーシン様の一の騎士。名無しの騎士を気取るのは、これまでだ」。
憧れのラインハルトを胸に抱き、見栄も、ハリボテの自分も肯定して、その決意すらプライドとして掲げる。ユリウスは精霊たちと今の自分として契約を結びなおすの。箸であしらっていたレイドも、ついに剣を手にするよ。
- スバルは仲間を振りわけ、塔の危機に総力戦で挑む
- ユリウスは“名無しの騎士”をやめ、レイドと本気で剣を交える
- アナスタシアが表に出て、ユリウスの戦いを見届ける
「いったれ! 私の騎士!!」
激しく切りむすぶふたり。その戦いを見守るアナスタシアの胸には、ある想いがあったの。エキドナから戻れずにいたのは、「暴食」に記憶を食べられて、ユリウスを忘れるのがこわかったから。

エキドナにうながされ、ついに表に出てきたアナスタシアは、自分の騎士のいちばんかっこいい瞬間を目に焼きつけるの。「ユリウス、いったれ! 私の騎士!!」。ユリウスはついにレイドに一撃を与え、レイドは体の崩壊とともに消えていく。勝利には届かなくても、ユリウスは自分の力で生きのこったの。そのころエミリアは、一層で巨大な存在と出会っていて…。

アナスタシアの「私の騎士!!」で涙腺崩壊。後半ずっと泣いてた
ここが名シーン:「いったれ! 私の騎士!!」
ユリウスとレイドの戦いを見守るアナスタシアが、表に出てきて叫ぶシーン。
ずっと自分の中に閉じこもっていたアナスタシアが、自分の騎士のために殻を破る。主従の絆がいちばん輝く瞬間なの。
登場人物の気持ちを深掘り
ユリウスは、見栄もハリボテも自分として受けいれて、“名無しの騎士”をやめる。
アナスタシアは、ユリウスを忘れるのがこわくて、表に出られずにいた。
ひよりの考察:ユリウスが手に入れたもの
ユリウスはレイドに勝ちきれなかったけど、一撃を与えて生きのこった。
4期のユリウスは、名前を奪われ、プライドを砕かれ、無力感を味わいつづけた。でも最後に手に入れたのは、“今の自分”として立つ強さだったの。
- 総力戦の布陣
- ユリウスの名乗り
- アナスタシアの想い
ひよりの本音トーク
ユリウスの名乗りで鳥肌、アナスタシアの叫びで涙。
作画も気合いが入りすぎてて、すごかった。

4期は、ユリウスの物語でもあったんだね
見返すときのチェックポイント
- エミリアの抱擁
- 仲間の振りわけ
- ユリウスの名乗り
- レイドの消滅
リゼロは、同じ場面が死に戻りで何度もくり返されるの。2回目に見るときは、スバルが前のループで何を知って、何を変えたのかに注目してみてね。
次回はどうなる?
18話では、ラムと宿敵ライの因縁の戦いに決着が。そしてエミリアは、一層で神龍と対峙するの。
ひよりの第17話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第17話を見終わって
17話は、ユリウスとアナスタシアの回でした。レイド戦に決着。残るは、ライとシャウラ、そしてエミリアの試験…。
今日もドラマびより〜


