死者の記憶の書庫
最初の試験を突破すると、三層は無数の書架が並ぶ巨大な書庫に変わったの。一冊の本に触れたスバルは、ある少女の記憶を追体験するよ。
その少女は、のちに「傲慢の魔女」と呼ばれるテュフォン。人間だったころの彼女が、無邪気なまま残酷な力に目覚める瞬間の記憶だったの。書庫の本は、死者の記憶を封じこめたものだったんだよね。

無邪気の残酷、って言葉がぴったり。ぞっとした

メィリィの過去と、5つめの決まり
膨大な本の中から目当ての情報を探すのは難しく、一行は先に二層の試験を目指すことに。その合間にスバルは、メィリィに暗殺者になった理由を聞くの。森に捨てられ、魔獣に育てられ、「ママ」と呼ぶ人物に拾われた——メィリィは、そんな過去を楽しそうに話すよ。
アナスタシアは、シャウラが塔を守るために言いつけられた「決まりごと」を問いただす。シャウラが話したのは4つだけ。「5つめはないっす!」と言うけど、一瞬何か言いかけたように見えて…。
- 書庫の本は、死者の記憶を封じこめたものだった
- メィリィは、魔獣に育てられ「ママ」に拾われた過去を語る
- 二層の試験で、「棒振り」を名乗る男が現れる
「ただの棒振りだ」
二層『エレクトラ』。白い空間に突き刺さった剣を引きぬくと、次の試験がはじまるの。

現れたのは、赤い髪の男。「ただの棒振りだ」と名乗る彼が、二層の試験官だった。飄々とした態度の裏に、底知れない強さを感じさせるよ。

新キャラの声、杉田智和さんだった! クセが強くて最高
ここが名シーン:テュフォンの記憶
スバルが本に触れ、傲慢の魔女テュフォンの人間だったころの記憶を追体験するシーン。
善悪の天秤を持つ無邪気な少女が、残酷な力に目覚める瞬間。書庫がどんな場所なのかを、一瞬で理解させる演出なの。
登場人物の気持ちを深掘り
メィリィは、捨てられ、魔獣に育てられた過去を楽しそうに話す。でもその明るさが、逆に切ないんだよね。
シャウラは、5つめの決まりを聞かれて一瞬口ごもる。何かを隠しているのは明らか。
ひよりの考察:シャウラが隠す5つめの決まり
シャウラは塔の決まりを4つしか話さない。
その5つめが、この塔の攻略のカギになるのかもしれない。シャウラがなぜそれを隠すのかが、あとで大きな意味を持ってくるよ。
- 死者の書
- メィリィの過去
- 二層の試験
ひよりの本音トーク
書庫の設定、こわいけどゲームっぽくてワクワクする。
メィリィとシャウラの“手綱”のくだり、かわいかった。

杉田さんの棒振り、飄々としててクセになる
見返すときのチェックポイント
- 書庫の出現
- テュフォン
- 5つの決まり
- 棒振り
リゼロは、同じ場面が死に戻りで何度もくり返されるの。2回目に見るときは、スバルが前のループで何を知って、何を変えたのかに注目してみてね。
次回はどうなる?
6話では、二層の試験官「棒振り」にユリウスが挑むの。でも、その実力は想像をはるかに超えていて…。
ひよりの第5話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第5話を見終わって
5話は、塔の秘密と新たな試験官の登場回でした。「棒振り」の正体と、シャウラの隠しごとが気になる…。
今日もドラマびより〜


