逃げられない塔
誰も信じられなくなったスバルは、塔からの脱出を目指すの。でも砂漠で巨大な魔獣「砂蚯蚓」に襲われ、砂に飲まれて地下迷宮へ。
精神をすり減らしながら出口を探しても、たどり着くのはなぜか塔の前。監視塔からは、逃げられないんだよね。

どこへ行っても塔に戻される。ホラー映画みたい

壊れていくスバル
追いつめられたスバルは、「あの中の誰かが犯人なら、全員を…」と、仲間たちに殺意を向けはじめるの。でも塔に戻ったスバルが見たのは、すでに何者かに襲われた仲間たちの姿だった。
ついてくるパトラッシュにまで剣を向けてしまうスバル。それでもパトラッシュは抵抗せず、何者かの気配を察してスバルを背に乗せて逃げるの。自分が傷ついてでも主人を守ろうとするその姿に、胸が苦しくなるよ。
- スバルは塔から逃げようとするが、どこへ行っても塔に戻ってしまう
- 塔に戻ると、仲間たちはすでに何者かに襲われていた
- スバルの意識が途切れ、気づくとメィリィが倒れていた
「ナツキスバル参上」
スバルを襲ったのは、眠っていたはずのレムの姿をした何者かだったの。死に戻ったスバルは、今度は記憶喪失を隠したまま、犯人探しをはじめるよ。

ユリウスと話をあわせ、メィリィと世間話をするスバル。メィリィは「昨日の夜の話だけど、私はどのくらい真に受けていいのかしら?」と耳打ちする。その直後、スバルの意識が途切れて——気づくと、目の前にはメィリィが倒れていた。そして自分の腕には、「ナツキスバル参上」という血の文字が…。

犯人、まさか…? 何を見せられてるのかわからなくなった
ここが名シーン:パトラッシュの献身
剣を向けられても抵抗せず、スバルを背に乗せて逃げるパトラッシュのシーン。
記憶のないスバルに傷つけられても、主人を守ることをやめないパトラッシュ。その健気さに、胸が張りさけそうになるの。
登場人物の気持ちを深掘り
スバルは、恐怖と絶望で追いつめられ、仲間に殺意を向けてしまう。でもそれは、生きのびたいという必死さの裏返しなんだよね。
メィリィは、スバルに「昨日の夜の話」を耳打ちする。その言葉が、次の謎のカギになるの。
ひよりの考察:「ナツキスバル参上」の意味
スバルの腕に残された血の文字。
スバルの意識が途切れているあいだに、別の誰かがスバルの体を動かしているのかもしれない。“ナツキ・スバル”とは誰なのか——4期最大の謎がここで浮かびあがるの。
- 塔からの脱出
- レムの姿の襲撃者
- メィリィの耳打ち
ひよりの本音トーク
パトラッシュで泣いて、ラストで凍った。感情が忙しい。
レムの声が聞こえた瞬間、混乱しすぎて巻きもどした。

何を見せられてるのかわからないのに、目が離せない
見返すときのチェックポイント
- 砂蚯蚓
- 塔の惨状
- パトラッシュ
- 腕の文字
リゼロは、同じ場面が死に戻りで何度もくり返されるの。2回目に見るときは、スバルが前のループで何を知って、何を変えたのかに注目してみてね。
次回はどうなる?
10話では、書庫にメィリィの「死者の書」が現れるの。スバルが読んだのは、彼女の孤独な過去だった…。
ひよりの第9話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第9話を見終わって
9話は、スバル自身が犯人かもしれないという恐怖の回でした。「ナツキスバル」とは、いったい誰なのか…。
今日もドラマびより〜


