ユリウス視点の、あの日
物語は、1期で描かれた王城のシーンから。スバルが「エミリアの騎士」を名乗り、ユリウスにたたきのめされたあの日を、ユリウスの視点で描きなおしていくの。
言葉もなく拳を握りしめるユリウスの手元。あのとき、ユリウスは何を思っていたのか——それがこの回のカギになるよ。

冒頭からユリウス視点。ここで泣いた原作勢、多そう

箸の剣聖
最初に挑んだユリウスに、「棒振り」が取りだしたのは箸。それでユリウスの剣を受けとめ、しかも利き腕じゃない左手であしらうの。アナスタシアが必死に魔法を撃っても、笑みはくずれない。
エミリアは「一歩でも動いたら負け」という条件つきで勝利。でも通れるのは勝った本人だけ。作戦会議で、棒振りの正体が初代剣聖レイド・アストレアだとわかるの。そのさなか、目を覚ましたユリウスが、ひとりで再戦に向かってしまうよ。
- 二層の試験官「棒振り」は、箸でユリウスの剣を受けとめる
- 棒振りの正体は、初代剣聖レイド・アストレアだった
- ユリウスは単身で再戦し、完膚なきまでに打ちのめされる
階段で、ひとりにしない
利き腕に箸を持ちかえたレイドは、容赦なくユリウスを打ちのめす。プライドをずたずたにされ、スバルに背負われて階段を下りるユリウスは、「来なくていい!」と初めて声を荒げるの。

スバルは言うよ。「殴られて蹴られて、それでも向かっていくしかなかったんだろ!? 肩くらい貸してやるし、恥だとも思わない。お前をこの階段に、ひとりきりにしてやるもんか」。そして明かされるユリウスの本心。あの日、王城でスバルが啖呵を切ったとき、ただひとり感銘を受けた男がいた——それがユリウスだったの。

あの日握りしめた拳、怒りじゃなかったんだ…。1期から見返したくなる
ここが名シーン:階段の上のふたり
打ちのめされたユリウスを、スバルが「ひとりきりにしてやるもんか」と支えるシーン。
かつてユリウスに恥を刻まれたスバルだからこそ、今のユリウスの気持ちがわかる。立場が逆になったふたりの姿に、涙が止まらないの。
登場人物の気持ちを深掘り
ユリウスは、騎士としての誇りをずたずたにされ、スバルにみじめな顔を見せてしまう。でもそれを受けとめてくれたのもスバルだった。
レイドは、ユリウスの心の中の甘えを見抜いて、容赦なく打ちのめす。
ひよりの考察:あの日の拳の意味
冒頭、1期の王城のシーンで、ユリウスが拳を握りしめる。
それは怒りじゃなく、スバルの啖呵に揺さぶられた魂の表れだった。1期でスバルを打ちのめしたユリウスの行動が、まったく違って見えてくるの。
- 王城の回想
- 箸の剣聖
- レイドの正体
ひよりの本音トーク
スバルとユリウス、こんなに熱い関係だったなんて。
1期の王城のシーンから見返したくなった。

ユリウス推しになった人、この回で爆増したと思う
見返すときのチェックポイント
- 王城の回想
- 箸の攻撃
- エミリアの勝利
- 階段の会話
リゼロは、同じ場面が死に戻りで何度もくり返されるの。2回目に見るときは、スバルが前のループで何を知って、何を変えたのかに注目してみてね。
次回はどうなる?
7話では、束の間の穏やかな時間のあと、スバルに衝撃的な変化が…。「喪失編」の本当の意味がわかるよ。
ひよりの第6話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第6話を見終わって
6話は、ユリウスの物語でした。スバルとの関係が一気に深まった神回。でもレイド攻略は、まだ手がかりなし…。
今日もドラマびより〜

