足りないのは勝気
レイドの死者の書を読めば、攻略の手がかりがつかめる。スバルの“ずるっこ”な作戦に、エミリアは笑顔。スバルらしい言いまわしが戻ってきて、エミリアはうれしそうなの。
スバルは、自信をなくしたユリウスと向きあう。「足りないのは勇気じゃない、勝気だ」。そしてレイド戦を、まるごとユリウスに託すよ。

スバルとユリウス、もう完全に親友だね

記憶の回廊の少女
メィリィが見つけてきたレイドの死者の書を開くと、そこはレイドの記憶ではなく、「記憶の回廊」。待っていたのは、「暴食」の大罪司教のひとりルイ・アルネブだった。
スバルの記憶を奪ったのは、ルイだったの。ルイは、記憶を失う前と後のスバルを完全に別人に分けてから、もう一度記憶を食べようとしていた。「記憶を取りもどせば、今の自分は消える」——スバルは、究極の選択に追いつめられていくよ。
- スバルは、自信をなくしたユリウスにレイド戦を託す
- スバルの記憶を奪ったのは、「暴食」のルイ・アルネブだった
- 記憶の回廊で、スバルの前にレムが現れる
「立ちなさい」
そのころ塔には、魔獣の大群が押しよせていた。そしてルイに追いつめられるスバルの前に、足音が近づいてくるの。

現れたのは、今のスバルの記憶にはない少女——レムだった。ルイが食べた記憶のかけらとして存在するレムは、「どうして、どちらかひとつだけを選ぼうとするんですか? 立ちなさい!」とスバルを鼓舞するの。そして、あの言葉を。「スバルくんは、レムの英雄なんです」。

レムがしゃべった…! 何年ぶり? もう涙が止まらない
ここが名シーン:「立ちなさい!」
記憶の回廊で追いつめられたスバルを、レムが鼓舞するシーン。
眠りつづけていたレムの、何年ぶりかの声。「スバルくんは、レムの英雄なんです」。1期から見てきた人の心をまるごと持っていく、最高の演出なの。
登場人物の気持ちを深掘り
ユリウスは、自信を失っていても、勇気まで失ったわけじゃない。スバルはそれを見抜いて、レイド戦を託すの。
スバルは、記憶を取りもどせば今の自分が消えるという選択に苦しむ。
ひよりの考察:どちらかひとつを選ばない
ルイは、記憶を失う前と後、どちらかのスバルを選ばせようとする。
でもレムは「どうして、どちらかひとつだけを選ぼうとするんですか?」と問いかける。両方の自分を受けいれるという答えが、次の展開への大きなカギになるの。
- ユリウスへの託し
- ルイ・アルネブ
- レムの記憶
ひよりの本音トーク
レムの声が聞こえた瞬間、画面の前で叫んだ。
水瀬いのりさんの「立ちなさい」、想像以上に力強かった。

これ、沼るやつ。レム推しは全員泣いたはず
見返すときのチェックポイント
- ずるっこな作戦
- ユリウスとの会話
- ルイの誘惑
- レムの登場
リゼロは、同じ場面が死に戻りで何度もくり返されるの。2回目に見るときは、スバルが前のループで何を知って、何を変えたのかに注目してみてね。
次回はどうなる?
14話では、塔に押しよせる魔獣の軍勢と「暴食」の大罪司教。塔を襲う“五つの障害”が明らかになるよ。
ひよりの第13話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第13話を見終わって
13話は、レムとの再会の神回でした。立ちあがったスバルは、塔に押しよせる危機にどう立ち向かうのか。
今日もドラマびより〜


