レイドの正体
ユリウスによると、体はロイのものでも、精神はレイドのまま。一度はロイに食べられたレイドが、その強靭な精神力で体を乗っとったんだって。だから二層から下りてこられるようになっていたの。
やっぱりレイドは倒せない。スバルは次に、大サソリになる前のシャウラをどうにかしようと考えるよ。

食べられた側が乗っとるって、レイド強すぎる

400年の一途
スバルは、シャウラに隠している5つめのルールを問いつめるの。何度聞いても「ないっす!」と言いはるシャウラ。でも追いつめられると、泣きながら本音をこぼすよ。
「まだ4日っすよ? お師様たちがこの塔に来てくれて、4日なんす……」。400年、ひとりで“お師様”を待ちつづけたシャウラ。ルールを話せば、スバルは試験のクリア方法に気づいてしまう。そうしたら、ふたりの時間が終わってしまう——だから話せなかったの。
- レイドは、「暴食」ロイの体を精神力で乗っとっていた
- シャウラは、スバルとの時間を終わらせたくなくて5つめのルールを隠していた
- スバルは、自分の名前が書かれた「死者の書」を見つける
「俺は、お前を助けていいんだな」
5つめのルールは「試験の破壊を禁ぜず」。それは、シャウラを犠牲にしなくても救える方法があるかもしれない、という希望だったの。スバルは死に戻りを使ってでも、その道を探すと決めるよ。サソリになりかけながらも、スバルに手を伸ばすシャウラに、スバルは笑いかけるの。「俺は、お前を助けていいんだな」。

それから、何度も何度も死に戻りをくり返すスバル。でも魔獣、ライ、レイド、サソリ——どうやっても道が開けない。ついに恐怖で足が動かなくなり、“記憶を失った今の自分”に絶望したそのとき、スバルは書庫の中に不思議な反応を感じるの。這うようにたどり着いた棚にあった本のタイトルは、「菜月 昴」だった。

シャウラの涙、ずっと待ってた人の涙だった。絶対救って!
ここが名シーン:「俺は、お前を助けていいんだな」
サソリになりかけながらもスバルに手を伸ばすシャウラに、スバルが笑いかけるシーン。
犠牲にするしかないと思っていたシャウラを、救える希望が見えた瞬間。スバルの笑顔に、全部を託したくなるの。
登場人物の気持ちを深掘り
シャウラは、400年ひとりで“お師様”を待ちつづけた。やっと会えたのに、たった4日で終わってしまうのがこわかったんだよね。
スバルは、何度死に戻っても道が開けず、今の自分の弱さに絶望する。
ひよりの考察:「菜月昴」の本
絶望したスバルがたどり着いたのは、自分の名前が書かれた死者の書。
死者の書は、死んだ人の記憶を記録するもの。つまり書庫は、スバルの死に戻りを観測していた。この一冊が、スバルの運命を大きく変えることになるの。
- レイドの乗っとり
- シャウラの涙
- 5つめのルール
ひよりの本音トーク
シャウラの「まだ4日っすよ?」で号泣。
スバルが本のタイトルを見た瞬間、鳥肌が止まらなかった。

シャウラ、絶対に救われてほしい
見返すときのチェックポイント
- レイドの正体
- シャウラの涙
- 身を投げるスバル
- 菜月昴の本
リゼロは、同じ場面が死に戻りで何度もくり返されるの。2回目に見るときは、スバルが前のループで何を知って、何を変えたのかに注目してみてね。
次回はどうなる?
16話では、「菜月昴」の本を開いたスバルが、これまでの死に戻りの記憶と向きあうの。そして、もうひとりの自分と…。
ひよりの第15話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第15話を見終わって
15話は、シャウラの一途な想いが明かされる回でした。「菜月昴」の本には、何が記されているのか…。
今日もドラマびより〜

