城壁の幽霊
後宮では「城壁の上で女の幽霊が踊っている」といううわさが広まっていたの。
よくある幽霊話と気にしない猫猫。でも壬氏に夢遊病について聞かれ、正体を確かめることになるよ。

幽霊より夢遊病を疑う猫猫、らしい
舞う女
夜、壬氏の部下高順に連れられて城壁に行くと、そこには月明かりの下で美しく舞う女性の姿があったの。

その正体は、中級妃の芙蓉妃。まもなく、ある武官のもとへ下賜されることが決まっていた妃だよ。

舞のシーン、作画が本当に美しい
- 後宮に、城壁の上で踊る幽霊のうわさが広まる
- 幽霊の正体は、下賜が決まっていた芙蓉妃だった
- 猫猫は、芙蓉妃が幼なじみのもとへ嫁ぐための理由を知る
夢遊病のわけ
調べを進めた猫猫は、芙蓉妃の思いがけない理由を知るの。

芙蓉妃は、幼なじみの武官のもとへ嫁ぐために、夢遊病を装っていたのかもしれない。猫猫はそれを胸にしまい、ふたりの幸せを静かに見送るよ。

切なくて温かい結末に泣いた
もっと深く:第3話の見どころ解説
城壁の上で舞う「幽霊」のうわさ。壬氏は猫猫に、まず夢遊病について尋ねるの。眠ったまま歩きまわる病気があることを知っている猫猫だからこそ、正体を確かめる役に選ばれたんだね。
夜の城壁で見た舞は、うわさとは正反対の美しさ。猫猫は、舞っていたのが下賜の決まった芙蓉妃だと知り、その理由に思いいたるよ。
真相を知っても、猫猫は誰にも言わずに見送るの。知らないほうがいいこともある——後宮で生きる猫猫の考え方がよく出た回だよ。
ここが名シーン:月下の舞
芙蓉妃が、城壁の上で美しく舞うシーン。
恋のためにすべてをかけた舞。この作品の美しさがつまった名場面なの。
登場人物の気持ちを深掘り
芙蓉妃は、帝に選ばれるより、好きな人のもとへ行きたかった。
猫猫は、真実を知っても口にせず、そっと見送る。
ひよりの考察:言わない優しさ
猫猫は、芙蓉妃の真意を誰にも言わない。
真実を暴くことだけが正しいわけじゃない。猫猫の優しさがわかるの。
- 城壁の幽霊
- 舞う女
- 夢遊病のわけ
ひよりの本音トーク
芙蓉妃の舞、作画が神
ネタバレなしで言うと、月下の舞の場面は必見。言わない優しさにも注目してみてね。

猫猫の「言わない優しさ」が好き
見返すときのチェックポイント
- 城壁の幽霊
- 舞う女
- 夢遊病のわけ
- 月下の舞
薬屋のひとりごとは、何気ない会話や小道具に、あとで効いてくる伏線がたくさん隠れているの。2回目に見るときは、猫猫が「何に気づいたか」を先回りして探してみてね。
次回はどうなる?
第4話「恫喝」へ続くよ。
ひよりの第3話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第3話を見終わって
3話は、城壁の幽霊の正体の回でした。後宮には、まだまだ謎がたくさんあるよ。
今日もドラマびより〜

