後宮に売られた薬屋
花街で薬屋を営んでいた猫猫(マオマオ)。ある日、人さらいにさらわれ、後宮に下女として売られてしまうの。
年季が明けるまで目立たず過ごそうとする猫猫。でも「薬」「毒」と聞くと気持ちが昂ってしまう、好奇心のかたまりなんだよね。

猫猫の毒への愛、最初から全開
御子の連続死
後宮では、帝の御子が次々と亡くなり「呪い」だとうわさされていたの。

猫猫は、その正体が呪いではなく、赤子や妃が使うおしろいに含まれる毒だと見抜くよ。

呪いじゃなくて毒、って冷静すぎる
- 猫猫は人さらいにあい、後宮に下女として売られる
- 帝の御子の連続死の原因が、おしろいの毒だと見抜く
- 猫猫はこっそり警告を届け、玉葉妃の娘が助かる
名もなき警告
上級妃の玉葉妃と梨花妃の言い争いを耳にした猫猫は、こっそり警告を届けるの。

「おしろいは毒」。その警告を信じた玉葉妃の娘は助かり、信じなかった梨花妃は御子を失ってしまう。目立ちたくない猫猫の行動が、後宮を動かしはじめるよ。

この切ない結末、1話から重い
もっと深く:第1話の見どころ解説
アニメ版は、猫猫が後宮で働くところからではなく、さらわれる前の花街の日常から始まるの。妓楼「緑青館」の人たちや、養父の羅門も第1話から登場して、猫猫がどんな場所で育ったのかがよくわかる導入になっているよ。
猫猫は、タイトルどおりひとりごとが多い主人公。本人は心の中で言っているつもりでも、声に出てしまっていることがあるのがかわいいところなの。
ちなみに舞台の国「荔(リー)」は、中国をモデルにした架空の国。衣装は唐の時代をイメージしつつ、文化はもっと後の時代に近いという設定なんだって。

さらわれて売られるって、1話からハードすぎない!? ひぇ〜
ここが名シーン:おしろいは毒
猫猫が、御子の病の原因がおしろいだと見抜くシーン。
誰もが「呪い」と恐れる中、知識で真実を見抜く。猫猫という主人公の本質がわかる場面なの。
登場人物の気持ちを深掘り
猫猫は、目立ちたくないけど、目の前の命は見過ごせない。
玉葉妃は、差出人不明の警告を信じる柔軟さを持っている。
ひよりの考察:なぜ匿名で?
猫猫は、警告を名もなく届けた。
後宮で目立つことは危険と知っているから。でもその筆跡が、のちに猫猫を見つけ出す手がかりになるの。
- 後宮に売られた薬屋
- 御子の連続死
- 名もなき警告
ひよりの本音トーク
猫猫の毒への愛、最初から全開
ネタバレなしで言うと、おしろいは毒の場面は必見。なぜ匿名で?にも注目してみてね。

後宮の空気感、美術がきれい
見返すときのチェックポイント
- 後宮に売られた薬屋
- 御子の連続死
- 名もなき警告
- おしろいは毒
薬屋のひとりごとは、何気ない会話や小道具に、あとで効いてくる伏線がたくさん隠れているの。2回目に見るときは、猫猫が「何に気づいたか」を先回りして探してみてね。
次回はどうなる?
第2話「無愛想な薬師」へ続くよ。
ひよりの第1話メーター
- ドキドキ度
- 考察したくなる度
- 泣ける度
- 次の話すぐ見たい度
ひよりのまとめ第1話を見終わって
1話は、猫猫が後宮の謎に最初に挑む回でした。この警告が、ある人物の目にとまるよ。
今日もドラマびより〜

